脳科学者に学ぶ! 脳を上手に活かす勉強方法

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脳を活かす勉強法

◎例えば、あなたがドーパミンを分泌する瞬間、「自分の脳が最も喜ぶこと」は何でしょうか。
自分にとっての「うれしいこと」を見つけるのが人生の課題。

◎勉強ができない人は、負荷のかけ方を知らないケースが多い。
お勧めなのが「タイムプレッシャー」です。自分の作業に、制限時間を設けるのです。
いわゆる勉強ができない子供の多くは、この「タイムプレッシャー」を理解していない。

僕は小さい時から、他人と比較されることがありませんでした。両親にしても、「勉強しなさい」とはあまりいわなかった。ですから、いい学校に入れなくてはとか、良い成績を取らなくてはといったプレッシャーを受けた経験が1度もないのです。

◎「集中力」の要素
①速さ----作業のスピードを極限まで速くすること。
②分量----とにかく圧倒的な作業量をこなすこと。
③没入感----周囲の雑音が入らない程夢中になること。

自分の内側から沸き起こる「これが好きだ!」「これが楽しい!」という充実した状態である「ステュディオス」状態になれる対象持っている人は、自分の人生を充実させる方法を知っている人。

◎思い立った時に、パッと勉強に入ってしまえばいいのです。そして勉強を始めたら、瞬間的に集中する。

◎目が覚めるとまず、ベッドサイドにあるパソコンに電源を入れてメールをチェックする。そのままブログを書き始め、ペットの中で雑誌論文等に身を通す。

僕の場合、起き抜けにブログを書くことが、良い助走になっています。まずブログを書いて脳のウォーミングアップをした後に本来の仕事に入るのが、ルーティンになっています。

大切なのは、ルーティンやインフラ等、ありとあらゆる手を使って「瞬間的に集中する時間」を身に着けることです。

◎僕の英語学習の基本は原書を徹底的に読むことでした。
何ページ読もうとか、そういうことを考えてしまうともったいない。とにかくすぐにページを開くのです。
本によってはな理して頭から順に読まなくてもいいのです。その部分だけを集中的に読み込むのです。

とにかく大量に読み、大量に描き、大量に聞いて、大量の問題を解く。これが、脳に記憶を定着させる唯一の方法なのです。

◎記憶のメカニズムから考えても、勉強したことを忘れないためにはレム睡眠をしっかり取ることが重要なのです。よく記憶を定着させようと思ったら睡眠をきちんと取る方がよいのです。

◎寝起きから3時間が勝負。
毎朝のブログのアップは自分自身の思考の整理にもなるし、誰とどんな話をしたかを記録に残し、同時に自分の記憶としても定着させる。
前回の対話の記憶がはっきりしていれば、次に会った時にさらに深い話ができるようになるわけです。

ブログを書いたとは、そのままの格好で科学専門誌を読んだり、論文執筆に取り掛かります。
起きた瞬間は、脳内の情報が整理されているので、論文等の内容を的確に掴むことができるからです。

◎本当に死ぬ気になって、猛烈に勉強しないと、職業人として追いつかないのです。
価値のある「知」を手に入れるには、人との関わりの中で育てていかなければなりません。
学者と話したり、知識の深い人と関わりを持つ。
それが、1人で勉強しているだけでは通っていることができない、物を身につけることに繋がるという例です。

◎ドーパミンが放出されるのは、「やさしすぎず、難しいすぎない」課題や問題に取り組んでいる瞬間。

◎弱点を努力で克服しようとするとき、人は極めて高いモチベーションを発揮する。
そして、だんだんできるようになるにつれて大きなうれしさを感じるようになり、さらにドーパミンも多く出て、脳の教科学習がより進んでいくのです。

◎弱点を持っていたら、それをむしろ「チャンス」だと思った方がいい。
ただし、本気でそれを乗り越えたいという願望が強くないと、「チャンス」として生かし切ることができません。

◎失敗し続けている時でさえ、「新しいことを試している」と前向きに考え、喜びを感じていた。
失敗を続けている等、現状ではだめだと脳が何かを求め、答えを探す。

◎1人1個性の方がいい。
その人自身しか持つことのできない一つの個性というものをより大切にし、伸ばしていくことの方が、個人として輝くためには必要。
もしそれが、世界一のトンガリだったら、そのままビジネスになってしまう時代なのです。

◎身近な人の何げない一言、1冊の本、一本の映画、ふと目にした風景。
その後の人生を変えてしまう出来事を経験する「1回性」。
脳には、いつどこで訪れるかわからない1回性の体験を、大切に刻印し整理していく働きが備わっています。

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