身近なものから整理していくライフハック! 「究極の文房具ハック---身近な道具とデジタルツールで仕事力を上げる」

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究極の文房具ハック---身近な道具とデジタルツールで仕事力を上げる

●は、特に重要と考えるポイントです。

基本的な考え方

・自分が楽をするために、道具と環境には徹底的にこだわるべき。
●「時間があれば可能」は、事実上「不可能」である。
・作業の面倒くささがあるポイントを超えた瞬間に実行量は激減し、ほぼゼロになる。
・いつでもやり直せる、全部完成しなくても機能する仕組みを用意し、自動的に整理されていくようにする。
●整理のシンプルなルールを決めて、規格を統一する。
・考えなくてもよい仕組みをつくる。

目次より

【統の章】 できる限り規格を統一する
【省の章】 仕事を自動化していちいち考えることを省く
【即の章】 「いつか」ではなく「今すぐ」できるように環境を整える
【仮の章】 「とりあえず」を肯定する
【整の章】 身のまわりはちょっと大胆な方法で一気に整える
【Dの章】 デジタルツールをアナログ視点で使いこなす

具体的なライフハック

 ※あくまで例です。各項目は、Amazonの「なか見!検索」の目次で確認できます。

<データ整理>

・紙資料はA4に規格を統一。大きなものは縮小or切断。小さなものはA4に貼付。
・紙資料等を電子化(ドキュメントスキャナ「Scansnap」を活用)
・紙、デジタルとも、バージョン管理には注意。
  →「○○最終」等は危険。再修正の場合がある。日付をつけるのが適当か。
・自分なりのネーミングルールと略号を一覧表にするとよい。
  →ネーミングの機械化。いちいち考えなくてよい。
・プロジェクト毎にファイルを収納するフォルダ構成を統一する。
 空フォルダ一式を雛形として用意し、それをコピーしてからとりかかる。
・メールの署名で、案件別の雛形を作成しておく。
 【会議用メールの雛形例】
  日時:
  場所:
  参加者:
  案件名:
  確認事項:
  作業事項:
  依頼事項:
  受領:
  提出:
  メモ:

<その他>

・洋服のハンガーを統一。
・着終って洗濯した服は、常にクローゼットの左側にかけていく。
 着ていない服は自然と右側にたまっていき、処分する際の目安になる。
・靴下を全て同じ商品に統一すれば、洗濯時も着替時も迷う必要がなくなる。
・貼ってはがせるタイプのインデックスを活用。
・5口の延長コードより、三叉タップをT字に3つ接続する方がACアダプタも干渉しにくい。
・マジックテープつきのケーブルストラップがまとめやすい。
・バッグ用底板を活用し、Tシャツを同じ大きさにたたむ。

筆者の言葉より

●毎日現れるさまざまな情報類や、やらなければならないことは、そもそもすでに私たちの処理能力を超えていて、その状況はこれからもしばらくは変わりそうもない。そんな中で「あとで」は、いつまで経ってもやってはこない。だからスキャンや整理は「即」だ。今できなければ結局、あとではもっとできなくなる。即やるために、できる準備は全部やる。
・「即」を実現するために、環境は多少贅沢に。自分の努力でなく、やり方や道具で解決する。
・結局、データだろうが紙だろうが、ほとんどの場合、二度と参照されない。実際に使用されるのは検索性の高い方、すぐ出てくる方だ。
・文房具VSパソコン、アナログVSデジタル、といった対比でものを考えることはナンセンス。パソコンも文房具のひとつ。一番便利な形で使っていけばよい。

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