片付けと捨てる基準は「ときめき」ベース!人生がときめく片づけの魔法

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人生がときめく片づけの魔法

本書の概要

今流行の「ときめき」ベースで片付けをする、こんまり先生の本。モノを触って「ときめくか」を基準にモノを整理することで、身の回りをスッキリさせ、更には人生も豊かにしていこうという内容です。

片付けでやるべきことは2つ

  1.モノを捨てるかどうか見極めること
  2.モノの定位置を決める

「捨てる」の考え方

・モノを捨てる前に「理想の暮らし」を具体的に考える
  →このステップを飛ばすと、片付けの進み具合の低下、リバウンド率の上昇に繋がる
・触った瞬間に「ときめき」を感じるかどうかで判断する
  →モノ一つ一つ手にとり、ときめくモノは残し、ときめかないモノは捨てる
・同じカテゴリーのモノは、まとめて一気に判断すること
・「思い出の品」から手をつけると必ず失敗する
  →量が多い上、残すか捨てるかを選ぶのがとてもヘビー
・スムーズに捨てるための、基本の順番は以下
  1.衣類
  2.本類
  3.書類
  4.小物類
  5.思い出の品
・捨てるものを家族に見せると家族が引き取ってしまうのでNG
・捨てられないと思ったときは、モノに対して1つ1つその本当の役割を考えてあげる。そして役割を終えたモノを捨てる

衣類の片づけ方

・片付けの順番
 1.トップス
 2.ボトムス
 3.かけるモノ
 4.靴下
 5.下着
 6.バッグ
 7.小物
 8.イベントモノ
 9.靴
・家にあるすべての服をまず床に並べ、1つずつ触って判断する
・「捨てられないから部屋着に」はNG
・服の収納は、「たたむ」ことで解決
・クローゼットには右肩上がりに並べるとときめく
・靴下、ストッキングは結ばずにたたむ
・洋服を分類しすぎず、素材別に分けて収納することで衣替えいらず

本の片づけ方

・カテゴリーごとに分けて床に積む
  ・一般書籍(読み物)
  ・実用書(参考書・レシピ本など)
  ・観賞用(写真集など)
  ・雑誌
・触ったときにときめくかで判断。中身は見てはいけない
・読み返されない未読本や途中まで読んだ本は捨てる
・自分の殿堂入りの本は手元に残す

書類の片づけ方

・書類は全捨てが基本。以下3つに該当するものは残してOK
  ・今使っている
  ・しばらく必要
  ・ずっと必要
・残す書類は「保存(契約書)」「保存(契約書以外)」「未処理」に分ける。これらの書類を入れるコーナーを作る。これらコーナーは必ず1箇所だけにする

小物類の片づけ方

・片付ける順番
 1.CD・DVD類
 2.スキンケア用品
 3.メイク用品
 4.アクセサリー類
 5.貴重品類(印鑑・通帳・カード類)
 6.機械類
 7.生活用具(文房具・裁縫道具等)
 8.生活用品(薬類・洗剤等)
 9.キッチン用品・食品類
 10.その他

思い出品の片づけ方

・実家を思い出品の避難場所にしてはいけない
・写真は一番最後に片付ける

モノの定位置を決める考え方

・一つ残らず定位置を決める
・モノを捨てる前に収納に頼ってはいけない
・収納は限界までシンプルに
・同じカテゴリーのものは一箇所に収納し、分散させない
・積まないで、基本は「立てて」収納
・市販の収納グッズは使わなくてOK
・バッグはバッグの中に収納
・バッグは毎日空にする
・浴室とキッチンのシンクには何も置かない
・衣類は買ったらパッケージからすぐに出してタグも外す

感想

本書に則って掃除することで私自身部屋をスッキリさせることができ、非常にオススメできる本です。
ただ、他の掃除系の本と比べて「考え方」の部分に重きが置かれており、
読者の考えとこんまり先生の考え方が合う合わないがハッキリ分かれる内容であることも事実です。そのため、考え方が合う方のみ実践された方がよいと思っています。

今回のまとめでは方法論の部分をピックアップしてまとめていますが、
具体的な考え方や実践方法についてはまとめきれていません。
興味がある方は是非本書を一読されることをオススメします。

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