女子大生ブロガーはあちゅうがタダで世界一周するまでの道のり

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わたしは、なぜタダで70日間世界一周できたのか?

世界一周前

学生生活の最後に、タダで世界一周に行こうと思い立つ著者。

まずは、慣れない企画書を作成。

パワーポイントに企画概要、具体的施策、スポンサー側メリット、自分のプロフィールなどを書いていった。

そして、興味をもってくれそうな会社のお客様問い合わせフォームからメールを出す。

数十社メールを出すと、そのうちの半分くらいが返事をくれた。

「検討してみたけれど今回は…」という残念なメールが大半だったが、
中には興味をもってくれるところもあった。

「とりあえず会って話を聞こう」という会社には、数日以内にアポを取って、
プレゼンに行った。

すると、営業2社目で、協賛を獲得。

その後も、数々の苦労を乗り越えて、協賛企業を獲得していった。

いろいろな企業から様々なミッションが出された。

ミッションは、「雑誌の原稿を書いて送る」「世界の雑貨についてのレポートをまとめる」「サプリメントを飲んでその感想を1週間に1度アップする」など様々。

毎日かならず記録を撮らなければならないものだけでも、
歩いた歩数、食べたもの(写真は接写と全体の2枚以上+内容+金額、味)、起きた時間、寝た時間、夢を見たらその内容、1日のトキメキの回数、大笑いした回数、泊まるホテルの情報など…。

ミッションの総数は150以上。

同時に、世界一周イベントも定期的に開催していたため、
出発前は、毎日いろいろな企業や人とメール&電話のやりとりをして
睡眠すらろくに取れないくらい忙しかった。

世界一周中

世界一周のルートは
チリ(マチュピチュ)→ボリビア(ウユニ塩湖)→ペルー(マチュピチュ)→スペイン→モロッコ(サハラ砂漠)→エジプト(ピラミッド)→ケニア(サファリ)→ヨルダン→イスラエル→インド→ネパール→タイ→カンボジア→ベトナム

国の印象を決めるのは、人との出会い。

イスラエルで出会ったお金持ちのおじさん。
「人生で大切なのは、日常を正しくこなすことではなくて、たまにその日常の外でいろいろなものを吸収すること。そうするとルーティンもより充実するからね。日本人はルーティンをこなすことが大事だと思ってるでしょ?でも恐れないで、そのルーティンの外に出て行くことで人生って全然変わるんだよ」

旅の間は、なかなかネット環境が整った場所が無くブログの更新も難しかった。

たまにインターネットがつながる場所に来ると、
協賛企業からメールが来て、仕事をしなければならなくなり
観光ができなくなってしまうことも。

旅行中は、スポンサー企業のミッションが達成できなかったり
アクセス目標に達してなかったり、プレッシャーも多かった。

期間が短いため、短期間での移動も多くてハード。

帰国後もスポンサー企業のために
イベントを行ったり、ブログを書いたり…と、フル稼働。

だが、おかげで旅行費はタダになったどころか、数十万円の黒字が出た。

「タダで世界一周」ではなく「儲けながら世界一周」できた。

感想

それにしても、タダで世界一周するのって、大変なんだなぁ…というのが、素直な感想です(笑)

ただ、各国の旅情報なども載っているので、単純に世界一周に興味がある方にもオススメです。

著者の作成した企画書や、協賛企業獲得までの行動も書かれているので、スポンサーをつけて旅行をしてみたいという方にも参考になると思います。

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