小池龍之介によるブッダの言葉の解釈集!

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超訳 ブッダの言葉

ブッダな名言

この世のどんな人でも、必ずどこかで誰かの怒りを買っている。誰かに悪口を言われるのが当たり前。昔も今もこの先も、未来永劫、それは当たり前の事実なのだから、悪口なんて涼しく聞き流すのがよい。

善いことを思ったらすぐに実行に移す。うかうかしているとすぐにネガティブなカルマを積む羽目になる。

すぐにカッカと怒る人。いつまでも恨みを忘れない人。自分の欠点を隠そうとする人。自分を実際より良く見せようと親切を押しつける偽善者。こういった人々はいやしい人間だと知っておき、その仲間入りをしないように。

心の中にくすぶっている怒りの毒に、冷静さの薬草をすりこんでことごとく消し去ることこそ本当の命びろいになる。怒りを捨て去ったなら君は、もはや生きる苦しみのメリーゴーランドから、優雅かつ軽やかに抜け出すだろう。

自分の考えたアイデアにこだわって、「私の考えは素晴らしい」と君がしつこく言い張るのなら、必ず他人にいやがられて批判される。誰かしら少数の人は納得して褒めてくれるにしても、つきあいにくい人として敬遠される。

ひとつの道は、みみっちい利益と名声を追い求める寂しい道。もうひとつの道は、心の安らぎに至る真理の道。私の生徒であろうとするならば、世間の評価や名声など放っておいて、孤独の中に自分の内面を探求するように。

現在の自分を「あの人より優っている。わーい」とか「以前の自分より優れている。わーい」などと言って比べないこと。「あの人より劣っている。ガーン」とか「以前の自分より劣っている。ガーン」などと言って比べないこと。

私の死は、間近に迫っている。ゆえに君は私に依存したりなんかせず、自らを灯とし、他の何にも依存せず突き進むように。ただひたすら君の身体を見つめ、君の感覚を見つめ、君の心を見つめ、心の法則を見つめながら。

非難されて苦しくなるなら心は暴走して自由を失い、おだてられて調子に乗るならやはり心は乱れて自由を失う。非難の風が吹こうとも山のごとく風を受け流すなら、君の心はどこまでも自由となるだろう。

心の自由を求める人は、自らを支配する依存症や嫌悪感の正体を見極め打ち破るべく、自分の内面を見張り自分の心の奥底へと探検することにこそ専念する。

自分の収入や現在の心に分不相応な高級住宅地に住んだり、気分を傲慢にさせ煩悩を増やす豪邸に住んだりすることは、気分を落ち着かなくさせる。身の丈に合った住居に落ちついて住むというごくふつうのこと。これが最高の幸福。

君よ、私はパートナーに執着しない。ゆえに、パートナーが朝から自分に興味の持てない音楽をかけていても「私がこの音楽を好きでないことを知ってるくせに、なんでこんな音楽をかけるんだよ」といらつく朝を迎える心配はない。

感想

小池龍之介さんがブッダの言葉をわかりやすく説明しています。
読むと心が楽になります☆

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