あなたは、なぜ太ってしまうのか?知らない間に太ってしまう社会的な背景

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あなたは、なぜ太ってしまうのか? 肥満が世界を滅ぼす!

概要

知らない間に太ってしまう社会的な背景(アメリカを中心とした世界的な背景)をまとめて紹介した1冊

食生活の変化

■週末に起きる大きな変化
 ・金土日の週末3日間では、週日よりも平均115キロカロリーも多く摂取している
 ・外食や夕食に招待されていることが増える原因

■バリューセットが産み出した肥大化
 ・ラージサイズを販売すれば売れて儲かる戦略を編み出したマック
 ・その後セット販売も売れるとバリューセットも販売
 ・客はお得感を、マックは同じメニューなのでコスト削減に成功
 ・ただし同じ値段を払って、得られるカロリーが激増してしまった

■同じ戦略をまねする企業
 ・マックの成功を見たファーストフード店はバリューセットを販売
 ・食品業界もラージサイズを用意し、食の肥大化が蔓延していく
 ・家庭にもその肥大化は広がり、自宅の食事量が3割も増している(20年間で)

飲み物の変化

■おいしい飲み物は高カロリー
 ・平均的なアメリカ人は、1日に400キロカロリーも飲み物で摂取する
 ・飲むのは、アルコール・ソフトドリンク・フルーツ飲料・コーヒー(砂糖の多い)など
 ・1965年から飲みものから取るカロリーは2倍にまで膨れ上がっている
 ・上記の飲みものは、1965年以前はない、もしくは高価で飲めなかったものばかり
 ・高カロリードリンクの普及によって、知らない間に体重は増えていく

運動しなくなった

■家事の機械化によって体重は増える
 ・食器を手で洗うなら10分で18キロカロリー
 ・洗濯も手で洗うまら毎分2キロカロリー
 ・手でしていた1世代前と比較すると1日50キロカロリーは消費が減った
 ・これを体重に計算すると、1年で2kgは増えることになる

減量法

■太りにくいフランス人
 ・脂肪をとるのに意外と痩せている人が多いフランス
 ・フランスでは食事量を厳格に守っているので、食の肥大化は進んでいない
 ・食事にかける時間も他国よりも長く少量でも満腹感を得やすい

■誰でもできる簡単な減量法「1日に何を飲んでいるか振り返る」
 ・1杯のビールやコーラをやめるだけなら簡単にできる

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