「捨てる」ことについての考え方から実践・リバウンド対策まで

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シンプルを極める

「捨てること」=自分自身をよく知ること

・自分の生活をすっきりさせるためには、まずは自分自身をよく知ることが必要となってくる

・モノを捨てれば捨てるほど、自分にとって不必要なモノが認識できるようになってくる。

・人生の終わりには、自分の経験の記憶の他にいったい何が残るのでしょう。

・人生は生きるもの?それとも所有するもの?

・「買い物の失敗は物に対する自らの自由と、必要と品質を再認識するための代償を払うことである」・・・ユダヤ教の格言

捨てることに対する目に見えない不安

・お金を損するという不安
 一度購入した商品の代金を払い、その包装をはがした時点でその商品価値は半額になる。所有しているものの価値は案外低いもの。そのモノの維持のために費やす場所・時間の方が高くつく。

・後悔しないか?という不安
 きれいさっぱり整理したいという決断を下したなら、後悔するという失敗も受け入れる。取り返しのつかないほどの失敗は起こらない。

実践編

・書類整理のTips
 仕事に出かける、あるいは外出するときに読むべき書類を袋に入れて持ち出す。移動中に分別廃棄。

・プラスティック製品を買ったり使ったりすることを極力さける。

・壁には一枚だけ、大きく威厳のある絵画を飾ってみる

・「まとまり」を形成するモノだけを取っておく。
 いつか・・・のためにとっておかない。その時に新たに入手すれば良い。

・日々の買い出しをし、料理して食べることは自らを養うことと同様に楽しみであり、アートであるべき。自分のレシピブックを作る

・マイカラーを幾つかの色に限定する。

・あなたは本に何を求めますか?
 「魂の伴侶」となるもののみ取っておく。読んだ本のそれぞれの著者には、「束の間の出会い」程度の敬意以上を示す必要はない。

すっきり片付いたあとで

・リバウンドしないように
 「新しさ」という誘惑に注意する 
  商業ベースに乗せられモノの世界に引きずり込まれないようにする

・新しいモノの購入は熟考の末に
  買うときは最高品質のモノを買う
  

  衝動買いを避けるための30日の保留期間

・軽快に生き、そして逝く
 年老いて、一人で自分の資産を管理できなくなる前に、モノを整理する。残された子供たちにつらい思 いをさせない。

感想

・人生が試行錯誤というように、シンプルを極めるのも試行錯誤

・ウォーキングはシンプル生活の究極を表す行為

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