なぜ毎日コンビニで買ってしまうのか?ついで買いをさせてしまう店内作り

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なぜ毎日コンビニで買ってしまうのか? (マイコミ新書)

概要

計算されたコンビニが使っている買わせたくなる科学・心理学を公開

ついで買いをさせてしまう店内作り

■レイアウトの基本「1週する動線」
 ・壁沿いに主力商品(雑誌、ジュースやお酒、弁当など)を陳列
 ・顧客は自然と入口から外周の通路を回るような動きをする
 ・雑誌⇒ドリンク⇒デザート⇒お弁当⇒レジへと誘導されている

■コンビニではなぜ立ち読みOKなのか?
 ・立ち読みご遠慮うくださいよりも、元の場所へ戻してくださいが多いコンビニ
 ・とりえあず入ってくれるか店内へ誘うための餌となっている
 ・雑誌さえ手にとって貰えば、後は自然と店内を一周してしまう仕掛けがある

■動線を伸ばすために巧妙な配置の数々
 ・ドリンクが壁際にあるのは後ろから補充するタイプが多い
 ・加えて、店内の奥(レジの反対)にあることで店内の奥にまで誘導できる
 ・動線(顧客の動き)さえ伸びれば、買ってもらえる機会が増やせる
 ・そのため主力商品はあえて、点在させるように置いて店内動くようにしてある

■ついで買いをさせる仕掛け「関連商品を近くに」
 ・POSシステムで購買履歴を事前に察知
 ・乳製品の隣にはパン、アルコールの隣にはおつまみと関連商品は1箇所にまとめてある

■黄金の線
 ・人間が立って自然とストレスなく映るのは身長から30センチ下まで
 ・新製品やイチ押しは最上段に置き、目に留まりやすい位置にある
 ・冷蔵庫であれば上から2列目~3列目が留まりやすい
 ・この高さをゴールデンラインと呼んで最重要視している

■レジ周りも計算されている
 ・100円~200円のガムやアメなどのポケットサイズがレジ前においてある
 ・精算時に待っている間につい買いやすいものを陳列

セブンイレブンがない県があるのは

■セブンイレブンのドミナント戦略
 ・47都道府県に全てにあるのはローソン、ファミリーマートのみ
 ・業界最大手のセブンイレブンがない県がある
 ・ドミナント戦略:ひとつの地域に集中して出店する
 ・店舗同士が近いので、商品の配送が効率化できる

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