初めて伝記と呼ばれる類の書籍を読む「なかのとおるの生命科学者の伝記を読む」の目次・書評

1635viewsmuratayusukemuratayusuke

このエントリーをはてなブックマークに追加
なかのとおるの生命科学者の伝記を読む

【はじめに】

【第一章 波瀾万丈に生きる】
野口英世:一個の男子か不徳義漢か
クレイグ・ベンター:闘うに足る理由
アルバート・セント=ジェルジ:あとは人生をもてあます異星人
ルドルフ・ウィルヒョウ:超人・巨人・全人

【第二章 多才に生きる】
ジョン・ハンター:マッド・サイエンティスト × 外科医
トーマス・ヤング:Polymath ー 多才の人
森 林太郎(鷗外):石見ノ人 鷗外と脚気論争
シーモア・ベンザー:「オッカムの城」の建設者

【第三章 ストイックに生きる】
アレキシス・カレル:「奇跡」の天才医学者
オズワルド・エイブリー:大器晩成 ザ・プロフェッサー
サルバドール・ルリア:あまりにまっとうな科学者の鑑
ロザリンド・フランクリン:「伝説」の女性科学者
吉田富三:鏡頭の思想家

【第四章 あるがままに生きる】
リタ・レーヴィ=モンタルチーニ:ライフ・イズ・ビューティフル
マックス・デルブリュック:ゲームの達人 科学版
フランソワ・ジャコブとジャン・ドーセ:フレンチ・サイエンティスツ
北里柴三郎:終始一貫 (研究編)
北里柴三郎:終始一貫 (スキャンダル編)

【番外編 知的文化遺産】

【おわりに】
今日も伝記を読んでいる

感想

理系の学者はぶっ飛んでる人が多いと勝手ながら想像していたが、そうだった部分もあれば、そうでない部分もあり、非常に楽しく刺激をもらえながら読めた。
また理系関係の書物は専門用語が多く、難読なイメージが強かったが、
本書はその点もしっかりカバーしており、理系初心者でも十分に理解を深められた。

これをきっかけにジョン・ハンターとロザリンド・フランクリンは読んでみたいと思ったが絶版。これを機に再販を期待したい。

関連まとめ

本のまとめカテゴリー


コメントを書く