ライフネット生命 岩瀬さんのMBA時代の著書「ハーバードMBA留学記」の目次・書評

1849viewsmuratayusukemuratayusuke

このエントリーをはてなブックマークに追加
ハーバードMBA留学記 資本主義の士官学校にて

第1章
問われる経営者のリーダーシップと論理

第2章
ユビキタス・アントレプレナーシップ

第3章
グローバリゼーションと平らになっていく地球

第4章
「民」と「公」が交差するところ

第5章
ファンド資本主義

第6章
キャリアと人生の送り方

尚、著者が考えるMBAのメリットは以下の3点とのこと

①バックグラウンドが異なる優秀な仲間に出会えること
②日本を離れた立場で日本を見ることで、日本にいる時には気付かなかった日本の良いところ悪いところを客観的に見ることが出来ること
③優秀な仲間たちとの議論の中で、絶えず自分を見つめなおすきっかけが得られること

こんな体験をしたい方はMBAへどうぞ。

感想

本書で一番刺さったのは、臍帯血保存サービスのビジネス化の件。

アメリカでは医療で直接的に医療行為を下す以外でも、専門性を活かしてビジネス展開することで、より多くの命を救えるという事実があることは驚愕だった。

自由診療と保険診療とでは、そもそも前提がすれているのかもしれないが
日本の病院には「経営効率」という概念が欠けている。
本当に救える命を見過ごしているのが日本の医療な気がしてならない。
もし本当に少しでも多くの命を救いたいなら、自由診療は切り離せない問題だ。
現に、命を救うために海外手術に踏み切る人がいるのだから。

関連まとめ

本のまとめカテゴリー


コメントを書く