時間の使い方が上手になる!「いつも忙しい 時間貧乏をやめる7つの方法」

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いつも忙しい 時間貧乏をやめる7つの方法

はじめに

時間の使い方には、人生を劇的に変える魔法はありません。時間の使い方が上手な人は、細かい工夫を重ねているだけです。考え方を少し変えることで毎日のちょっとしたムダを取り除き、新しい時間を作っているのです。

ズラす

◆人の行動パターンに合わせてはいけない。
-何も考えずに動くと、他の人も一斉に動くピーク時間にぶつかる。

◆12時からランチに行ってはいけない。
-行列で10分待つだけでも、年間で”10分×20日×12ヶ月=40時間で約2日分損”

前倒しする

◆なぜ「時間がない人」になるのか。
-「時間がない人」は、行動を始めるタイミングを自分の都合で設定する。
-いつも見込みが甘いため、時間がなくなり、締め切りに間に合わなくなる。
-前倒しができない人は、発想を変える必要がある。

◆前倒しの法則①「早いが価値の法則」
-喜ばれるのは「きちんと」より「早く」
-少し早めの「マイ締め切り」を設定しよう。

◆前倒しの法則②「早いと楽の法則」
-遅れる人は、「早く到着すると待ち時間がムダ」と考えてしまう。
-早くついた5分でできる”ちょっとした仕事”を手元に持とう
-時間を前倒ししてスキマ時間を活用すれば、待ち時間が有意義な時間に!

分解する

◆”15分”時間分割法
-1時間を15分ずつに分解し、何をやるかを明確にする。
-大事なのは、大きな時間を分解し、どの時間に”何をするか”という目的意識を持つこと

◆東大生がやった分解勉強法
-細かい部分を気にせず全体を一気に読む
-何とくなく「大事そうだ」と思うフレーズに蛍光ペン
-同じ作業を蛍光ペンの色を変えながら3回続ける。
-あとは、蛍光ペンの部分だけ勉強する。

楽しむ

◆楽しむ技術”スケジュールの4色管理”
-仕事は黒、プライベートは赤、セミナーや原稿の執筆は青、それ以外は緑!
-見ただけで、自分のワークライフバランスがわかって楽しい!

捨てる

◆友達は少ないほうがいい!?
-30人に1人は、自分の時間を奪う”危険人物”がいる。

◆本でチェックすべきは、最初と最後の章
-最初には著者の言いたいこと、最後にそのまとめがある。
-本を買った目的意識を明確にしてから、本と向きあうべき。

買う

◆自分の時間とお金の交換比率を知る。
-年収500万円の人なら、時給2500円

◆不得意な仕事はアウトソーシング
-自分が3時間かかることでも、他の人なら15分で終わることがある。
-1時間で5000円稼げる仕事に力を注いで、1時間で1000円の仕事の割合を減らす。

◆お金で時間を「買う」のは後ろめたい?
-「自分でできるのに、人にやらせるなんて」という罪悪感こそ、”ムダな時間”の犯人
-本当に時間を作りたいなら”プロに任せる”方が賢明!

俯瞰する

◆リスクは取れるときに取っておく
-挑戦には時間的な限界がある。

◆リスクをとるとき最悪のシナリオを描いているか
-新しいことを始めるときは、良いことばかり考える。
-最悪を想定しておけば、目論見が外れてもパニックになることはない。

著者

内藤 忍
クレディ・スイス証券 プライベート・バンキング所属。東大卒。ファンドマネージャー業を経て、マネックス証券の創業に参加。

感想

普段会社で仕事をしており、時間の使い方に課される制約が圧倒的に多いビジネスパーソン向けの本です。
やはり、細かい積み重ねが大事だと改めて感じました。

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