萌えビジネスに学ぶ「顧客を熱中させる」マーケティング技術!熱狂的なファンを作るコツ

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萌えビジネスに学ぶ「顧客を熱中させる」技術

概要

マンガ、アニメ、ライトノベル、アイドルなどいわゆる「萌えビジネス」は非常に高度なマーケティング手法。いかにお金をかけずに熱狂的なファンを作るか、そのコツを伝授

萌えの正体

■萌えビジネスの大原則
 ・ユーザーが商品・サービスに参加できる仕組みがある

■AKB48の参加させる仕組みの事例
 ・ユーザーが総選挙でAKB48を選ぶ
 ・個別メンバーを応援する
 ・握手会で列を作る

■アニメ、ラノベ、マンガの参加させる仕組みの事例
 ・ユーザーに入り込んでもらいやすい世界観や設定を重視
 ・可愛い幼なじみがいて主人公はモテモテなど「理想の学園生活」
 ・実際の地方都市を舞台にし、親近感や入り込みさすやを生み出す

■萌えビジネスのモデル
 ・商品・サービスに参加させて、楽しませる(熱中)モデル

■萌えに大切な要素
 ・ものがたり力
 ・参加してもらう熱狂的なファンがいる

ものがたり力

■萌えとブランドの違い「一体感」
 ・ブランドは憧れや羨望で買うだけ
 ・萌えは愛着を持っていて、商品と一体化(生活の一部)している
 ・一体感を出すには「ものがたり力」が必要
 ・ものがたりを知ると、ユーザーは自分と商品との境界線がなくなる

萌えを生むファン作り

■一体感を生むには、ファンの顧客としてみない
 ・レディ・ガガはファンをモンスターを呼び連帯感を高めている
 ・聖飢魔Ⅱはコンサートをミサ、ファンを信者として悪魔世界観を演出

■帰属意識を高める
 ・帰属意識が高めると、ファンが積極的にコミュニティに参加する

ビジネスに応用するポイント

■ものがたり力
 ・会社理念や歴史やエピソードが、ものがたり

■共感
 ・ものがたりを発信し、顧客に共感してもらう

■狙いはユーザー参加
 ・売上ありきでメッセージを送らない

■作り手がはまる
 ・ユーザーを参加させる、共感させるにはまず提供している側が「好き!」になる
 ・「売れそうだから」で作されたものは見向きもされない

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