できる社員とできない社員を分ける「実行力」を身に付ける方法

10578viewsyuutayuuta

このエントリーをはてなブックマークに追加
すごい「実行力」 (知的生きかた文庫)

夢を実現する人は実行力がすごい。実行力は決して特殊な能力ではありません。

できる社員とできない社員

できない社員:「have to(しなければならない行動)」消極的
できる社員:「want to(したい行動)」積極的
できない社員もプライベートでは「want to」行動している
問題は、いかにてそれを行動や仕事や自分の目標とする行動に振り向けるか?
◆自分が進んで行動する場合:
・「やりたいからやる」
・「行動するのが楽しい」
・「行動したあとにいいことがあるのを知っている」
→行動科学:行動環境を意図的につくり、動機付け条件を整える

◆「実行力」をつける三つの方法
①行動の動機付け条件をつくる
②行動を測定する
③行動を妨げるものを排除する

自分を乗せる

自発的に行動したくなる「すごい動機」を考えよう
◆「動機づけ条件」とは?
行動したくなる理由=行動と直結する動機
仕事の能率を上げたい→家族の時間を増やしたいので仕事の能率を上げたい
上司との関係を改善したい→昇進をすれば念願のマイホームが手にはいるので上司との関係を改善したい

→動機付け条件が行動を促す
行動に直結する動機:メリットとニードが必要

この効果だけは、一人の例外もありえない

・自分の実行力を一目でわかるようにグラフ化する
・結果でなく行動を重視する
・グラフで行動と結果の因果関係を解明する
◆挫折せずにやり抜く方法
→目標は「小さく」「たくさん」用意する
目標の十分の一から始めるとうまく行く

◆行動科学的リラクゼーション訓練
① 全身力を入れて硬直させる 十秒
② ゆっくりと力を抜く 三十秒
③  ①②を5セットする

「精神力」不要の続ける技術

◆言語化
自分と相手をさらに載せるコツ:望むことを具体的な言葉(行動)に落とし込む
・読む人を想定する。
・自分の行動でも他人に説明するように書く

◆実行力を維持のコツ
・自分へのご褒美を用意
・成果をビジアル化
→行動の強化

◆自分を根本から変える
人格否定は「実行力」を低下させる
自分を根本から変えるのが近道
→行動を変える
→自分で意図的に動機づけをおこない、行動環境を整える。

「三日で結果が出る」を体感してみよう

・嫌なことから実行する
とある企業:ノルマを達成したら工場ライン停止するというルールを採用→生産効率向上

・やるべきことは時系列で書いて時系列で消す。
・やらなければ困ることを書き出してみよう
・ときに人の目を徹底的に意識してみる
・失敗したらすぐやり直せる人になる。
・人生を変える3日間を楽しんでください。

感想

「自分を根本から変える(意図的な動機づけ、行動環境を整える)ことが重要だ。」と改めて思った。
「心が変われば行動が変わる。
 行動が変われば習慣が変わる。
 習慣が変われば人格が変わる。
 人格が変われば運命が変わる。」
この言葉に表されるように心(動機)が根本で行動がおこるので、そもそもなんでやりたいのか(メリット、ニード)を振り返る習慣はつけていきたい。

また「have to(しなければならない行動)」と「want to(したい行動)」という表現は心あたりがありドキっとした。
つい自分は、”しなければならない”とか”すべき”と考えてしまいがちなので、他人や周囲のプレッシャーで消極的に行動しているんだなと言うことに気づいた。
自発的行動、自己責任で行動できる人になるために
「want to(したい行動)」と思えるように動機づけをおこない、行動環境を整えるようにしていきたい。

関連まとめ

本のまとめカテゴリー


コメントを書く