勉強にも仕事にも使える勉強の心得!フツーの人のやる気の出し方

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京大家庭教師が教える やる気が続くシンプル勉強法

第1章 フツーの人は「やる気」の出し方をつかみなさい

■気持ちの持ち方
・「取り組み方」「気持ちの持ち方」「考え方」が大切。逆にうまくいかない人は、考え方に問題がある。
・できると思うことが大切。
・「桃太郎」のおばあさんが桃を拾ったように、とにかくやってみよう。
・たくさん失敗を重ねた人ほど、同じような人を助けることができる

第2章 フツーの人は「挫折」の乗り越え方を学びなさい

■環境整備をする
・結果を出す人は「いい加減」で「適当」
・勉強のノルマを書いた作戦ノートを作ろう
・まず生活習慣を正そう~部屋を整理整頓する~早寝早起き 

■挫折しないために
・学習曲線を知っていれば挫折を乗り越えられる

第3章 フツーの人は「現実的ポジティブ」を身につけなさい

■質より量
・「何でこうなったの?」
 「いや、勉強しただけです」・・
 「じゃ、どれくらいやったわけ?」
 「平日は1日5~6時間、休みの日は8~10時間くらいですね」(p92)

■具体的な計画
・具体的な根拠を持って、楽観的に行動することが大切
・結局は「1日のノルマの設定」が大切
・20分、30分の積み重ねが、1年後「巨大な差」となって結果を左右する

第4章 フツーの人は「勉強のやり方」を知りなさい

■勉強法
・カンニングペパーを作れば、いつの間にか骨格が頭に入る
・1冊の問題集、単語集を1~2ヵ月でやりきり、何回転も繰り返すと効果的
・「名著」と「過去問」をやることが最大効果を引き出す

第5章 フツーの人は「不安」の克服方法を学びなさい

■やる気の維持法
・その時点、その時点で最善を尽くす。今はじめる。
・ゲーム・ケータイ・ネットはごほうびとして使うべし
・「あれこれ考えてしまって・・・」ではなく、とにかくやる

第6章 フツーの人は「運」のつかみ方を学びなさい

■運を味方にする
・運がいいと思っている人と友達になるべし。
・10代から20代にかけては訓練期間、修行期間と考えて、なるべく多くの「経験」を積んだほうがいい

感想

私も勉強を教えるのが好きなのですが、私が本を書くとしても、同じような内容になると感じる一冊。勉強法というよりも、心得といったところか。
【私の評価】★★★★☆(83点)

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