日本を大切にする経営者の社会を変えた名言

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日本を大切にする仕事――身のまわりから社会を変える10人の生きざま、働きざま

◎400年以上の歴史を持つ高松丸亀町商店街。

・「地権者に地上権を手放してもらって、半公的な『まちづくり会社』にそれを預けてもらう。そして土地の使い方を一旦シャッフルして、まちづくり会社が必要な業種を正しい時期に、正しい規模で、正しく配置するテナントミックスをやらなければ、シャッター通りは再生しない。」

・今後この地域には高齢者が増える。駐車場は、地元の高齢者団体と契約して任せている。お年よりも、できるだけ元気で働きたい。

・後継者がいない農家のみなさんは、農地を宅地に転換しているが、少子高齢化で需要が追いついていない。役所には、とにかく田んぼをつぶすな、と申している。
農家の働き手がいないのならば、まちじゅうの年寄りを集めて、まちづくり会社が農地を定期借地で借りて、働きたい人を送り込む。600坪の産直市場も用意するので、そこで収穫物が売れる。地域の経済だけでなく、労働力や文化を循環させるためにも農地の管理を手がけなければならない。

◎パソナの南部は言った。
「社会のために何ができるか。使命感を持った人が生き残る。大きな志を持て!一生かけてこれをやりたいと思うものが見つかるまでは起業してはいけない。」

◎企業側は「売り物にならない」食品とはいえ、無償提供には難色を示す。「転売」されることを恐れる。提供した食品の「管理」にも不安を募らせる。

◎社会保障には、それぞれの国柄や文化が反映されている。宗教コミュニティを中心にフードバンクが確立された米国と、稲作の共同意識をルーツとする「お互い様」で国民皆保険を築いた日本。

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