仕事を楽にするための「仕組み化」のノウハウ

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最少の時間と労力で最大の成果を出す「仕組み」仕事術

仕事を楽にするための「仕組み化」のノウハウを身につけるため本「仕組み」の定義「誰が、いつ、何度やっても、同じ成果が出せるシステム」

第一章 「仕組み」があなたの仕事を変える

・人に依存することの問題
何かがあったときに他の誰かが対応できる「仕組み」をつくっていないと、
仕事が進まなくなること

・できるビジネスマンの条件
1)高い能力を身につけていること
2)1を「仕組み」にすることができること

・「仕組み化」が必要な仕事と、そうでない仕事
「作業系」・・・頭を使わずに処理できる仕事。ルーチンワークであることが多い
⇒書類作成、帳簿作成、会議準備etc
「考える系」・・・頭を使って考える必要がある仕事
⇒企画立案、経営戦略、人事考課etc

・失敗も仕組化する
1)ミスやトラブルが生じる可能性をできるだけ少なくする「仕組み」
2)ミスやトラブルを早期に発見する「仕組み」
3)ミスやトラブルにすばやく対応できる「仕組み」

・失敗体験は仕組化のブラッシュアップにする
「仕組み」を実行し、うまくいかなかった点はブラッシュアップ(改良)の
材料とし、ゼロから始めることは極力なくす

・お金と違って、時間の貯金や相続は出来ない

・仕組み仕事術 3つの黄金ルール
1)才能に頼らない(誰がやってもできるように)
2)意思の力に頼らない(人間は本来怠け者)
3)記憶に頼らない(記憶よりも記録)

第二章 「作業系」の仕事を徹底的に効率化する

・使えるチェックシートをつくる4つのコツ
1)TO DO(作業名)と詳細(具体的内容)に分ける
2)できるだけ細かい手順に落とし込む(他人はどこでつまずくかわからない)
3)判断を入れない(数値化し、具体的に)
4)二度目からはアルバイトでもできるように意識する

第三章 あらゆるタスクを一元管理する

稟議書にハンコが押されるのを待っていると、スピードが遅くなる。
24時間以内に確認し、ハンコが一つもなければ「GO」にする仕組みは、決断のスピードを上げる

第四章 「仕組み」で考える人はこうしている“7つの習慣”

1)楽することにこだわる
2)シンプルに考える
3)記憶せずに記録する
4)わからないことは聞く
5)自分の時間を、自給で判断する
6)うまくいっている人のまねをする
7)自分を型にはめる

第五章 仕組み仕事術が目指すもの

・お金の管理にも「仕組化」が最適!

感想

2008年の著書であるため、ITの使用方法は現在はもっと効率的なものがあるが、「仕組み」の考え方は、非常にわかりやすい。
本著の中には、著者の経営する会社で実際に使用しているチェックシートの見本もあり、参考になる具体例も多い。
効率よく「仕組化」するためのマインドセット的一冊

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