ソーシャル時代に生き残るのは「接続された企業」だからメディア化戦略が必要だ!

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メディア化する企業はなぜ強いのか? ~フリー、シェア、ソーシャルで利益をあげる新常識 (生きる技術!叢書)

第1章

第1章のポイントは、なぜ企業のメディア化が必要なのかということである。
ソーシャルメディアの発展により、情報は一方通行ではなく複数のルートから入手されるようになった。そのため企業が情報をコントロールすることはできず、顧客との信頼を築かなければメッセージを伝えることができない。企業のメディア化とは、顧客が本当に望む情報を提供し、顧客とのコミュニティの場を自社で持つことである。

第2章

第2章のポイントは、どのように自社をメディア化するのかということである。
メディア化のポイントはコンテンツ。つまりユーザーの役に立つ情報を用意することである。そのような有用な情報は人に伝えたくなるので増幅し共感が生まれる。試行錯誤しながら情報を発信し、顧客と一緒に成長することが究極の戦略である。

第3章

第3章のポイントは、どのように自社メディアをソーシャルメディアに最適化するのかということである。ソーシャルメディアが必要な理由は情報の伝達網がソーシャルグラフを通してつくられるからである。具体的には次のような施策。

・ターゲット広告
・見込み客のクラスターを見つける
・ソーシャルの声を可視化する

■新しい消費行動(AISAS→ARLAS)
・AISAS
Attention, Interest, Search, Action, Share
 注意 興味   検索  購買  共有
・ARLAS
Awareness, Recommendation, Like it!, Action, Share
 気づき  推薦      いいね  購買 共有

第4章

第4章のポイントは、高度なメディア化戦略について。今後、あらゆる企業はメディア化企業にならなければならない。消費者に対しオープンであり、継続的に信頼関係を築いていかなければならない。

まとめ

メディア化戦略とは、自社のブランディング・接続された企業、

感想

本書はインターネットマーケティングに携わる人、スタートアップのマーケティング担当者にオススメです。具体的事例については第3章に細かく書かれているので要チェックです。これからの企業と消費者の関係、自社のブランディング、ソーシャルメディアの活用についてわかりやすく書かれているのでマーケッター、起業家に読んでもらいたいと思います。

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