大前研一に学ぶ! 「やりたいことを全部やる」ために役立つ名言

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やりたいことは全部やれ!

◎私の生き方は、やりたいことを先延ばしにはしない、まず実際にやってみる。やる以上は本の一冊もかけるようにまじめに取り組む。するとどれだけやっても、まだ時間が余る。そこでまたさらに他のことにも手を出す。

◎早めに分からないと思ったほうが勝ちだ。そうしていくうちに人生、人にも語れることが次第に多くなる。

◎私は、新しく行くところでは、必ず始めに不動産屋に立ち寄ることにしている。まず、ざっと家の相場を聞く。町の観光はひとまず済む。自分の売りたいところに3軒くらい連れて行ってくれる。彼らはいくら質問しても怒らない。
醍醐味は、人が住んでいるところが居抜きで覗けるのだ。こちらはどのくらいの生活をしているのか、食いかけの料理の材料はどの程度のものなのか、食器やナイフ、スプーンなどの質はどうか、このやり方で三軒もはしごをすると、もう長い間この国に住んでいるような不思議な感覚に襲われる。
ありがとう、世界の不動産屋さん!

◎最近の親は子どもに何を教えたらいいか自信を失っているという。何でも子どもに答えを教えなければいけないと思っているからだ。
それよりも、自分自身が見ている現実を話し、感じている疑問を子どもにぶつけてみよう。「なぜだろう」といった具合だ。その疑問は子どもが持っている疑問と同じだ。疑問を共有することで親子の会話が成り立つし、「オヤジは学校の勉強がすべてだとは思っていないんだな」と思えば、子どもの気持ちは楽になる。

◎私の2人の息子は学校をドロップアウトし、大学を出ていない。
私が息子たちに強調したのは、「自分に対する責任、家族に対する責任、社会に対する責任、日本人として日本という国に対する責任-この4つは常に自覚していろ、あとは自分のすきなことをやれ」ということだ。

◎どこの学校に入れるかよりも、いかに勉強するかを一緒に考えてあげたほうが効き目がある。将来のことを考えると、むしろ自分が子どもと過ごす時間を増やして、投資額自体は約半分(=1,000万円)にしてもいいのではないか。インターネットなどのおかげで、やる気のある子はいくらでも自分で勉強できる時代だから、ブランドだけで中身の薄い受験校などに貢ぐことはない。

◎家もなるべく買わないことだ。持ち家のために、人生で何回栄転や起業といった千載一遇のチャンスを棒にふったのだろう?人間身軽なほうがいいのだ。

◎子孫に美田を残す伝統が、こうして貯金通帳に象徴され、実はこれが世の中にお金が出回らない最大の理由となっている。若者はお金がなく、消費しようにも元手がない。年よりはせっせといざというときのために年金さえも貯蓄に回す。そして、ひたすらやりたいこともやらずに我慢してきた人生を、貯蓄という美田を残して終わっていく。

◎死ぬときは貯蓄ゼロに、という考え方で生きれば、人生すべて、経済さえもうまくいくのだ。明るい人が多くなる、葬式の場での遺産争いがなくなる。「何人分の人生を送ったのだろう、すべての人に感謝!」大往生できる。

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