なぜ日本の若者は自立できないのか?子どもの3つのパターン、日本の教育の問題

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なぜ日本の若者は自立できないのか

概要

若者が自立できないのは日本の教育方法に問題があった!

子どもの3つのパターン

①視覚空間型(実践的)
 ・行動的で手や体を動かした活動を好む
 ・言葉で学ぶよりも感覚に覚える
 ・目で見て、瞬間的な反応や処理を行なうのに長ける

②聴覚言語型(社会的)
 ・会話言語に強く、コミュニケーションが得意
 ・相手の気持ちや場の空気を察することに優れる
 ・本で勉強するよりも、他人に教えてもらいたい

③視覚言語型(論理的)
 ・文章言語や数字、記号を使うのが得意
 ・分析が得意で、物事を概念化、法則化、図式化して理解
 ・細部へのこだわりや完璧思考が強い

日本の教育の問題

■子どものニーズにも社会のニーズにも合っていない
 ・特性や特徴に関係なく、同じ内容で同じ方法で教える
 ・将来五教科が役に立つならいいが、生活には関係ない
 ・特性に合ったことを教えたほうが、将来の助けにもなる

■講義暗記型の教育の弊害
 ・講義暗記型の教育は高等文官試験(今の公務員試験)を受かるためのもの
 ・従順な官僚を養成するために作られたシステムである
 ・国の都合で作られていて子どもの将来を見据えて作られたシステムではない

■教育で自立を促す
 ・自立とは現実社会の中に自分の居場所を見つけること
 ・経済的に自立できる職業的技能の獲得は非常に重要
 ・ヨーロッパのような特性に合った職業コースも必要
 ・狭い選択肢を選ばせるよりも、現実的な選択肢を選ばせる準備をするべき

■社会的なスキル
 ・五科目主義でエリートでも就職や学業でつまずいている
 ・受験戦争で仲間意識が薄れ、子ども達が利己的になっている
 ・点数至上主義よりも、共感性や社会的なスキルを身につけさせる

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