中国の経営者・ビジネスマンが参考にする商人の言葉

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中国商人儲けの知恵―一代で巨富を築き上げた胡雪岩・商売79の秘訣

「立志は我にあり、成功は人にあり」
自分こそが大事業を成し遂げられるんだという自信が第一

どんなことでも、始めた以上は最後までやりとげる意思が必要で、
また一定の成果を上げなければならない。

勢力がなければ利益もなく、逆に利益がなければ勢力もない

最も重要なのは全体的な判断力、そして物事を大局的に見通す力

機会を待つよりも、まずその勢いに乗れ

水が増えればその水に浮かんでいる船の位置も高くなる。
すなわち人は褒められれば褒められるほど立派になる

賢人は最も重要な時に転換点を掴む

物事を始めるにあたって、運次第という気持ちで臨んではならない

商売と勢力を拡大したければ、まず基盤を拡大するのが急務

「やれる」と「やれない」の違いの本質は、度胸と戦略の有無

問題が起きた時にどう対応するのか
恐れれば恐れるほどうまくいかなくなる。
大胆にやると、かえって何も起こらない

商売のパートナーとは金銭の借りだけでなく、人情の借りも必要

誠意を守り、信義を重んじる人は尊敬される

商売の世界で自分は永遠に勝ち続けると断言できる者などいない
また、永遠に不敗の立場に立てるものもいない

嫉妬されたことのない人は凡人である

他人があなたのために全力を尽くすようになる方法
それは心を開くこと

店の名を広めるカギは、ブランドを持つこと

環境が変われば、人も変わるべき

思考は柔軟に、形式にこだわるな

商売では、金が金を生み出すことができる
いかに金を合理的に運用し、また手持ちの金をどのように調達するか
まさに経営者の才能と智恵が試されるとき

他人の金をうまく利用して自分の商売を行え

相手の望むことに合わせよ

たえず頭を働かせれば、財の源はあらゆるところにある

中国の言葉「鶏口牛後」
鶏のクチバシになっても、牛のしっぽになってはならない。大組織の下積みでいるよりも、小組織のトップでいる方がましだという意味

店の外観は人の顔と同じ。もし良くなければ商売に影響を与える
1)適切な場所に店を選ぶこと
2)店の外観を工夫すること
3)店の内部を適切に設計すること

賑やかな場を想像せよ

中国の言葉「真不二価」
品質を重視し、値引きはしない

顧客に興味を持たせる工夫を凝らせ

人が何を考えているかを察することができるのは、商売の一大秘訣

競争の圧力がなく、あるいは命の危険がない状況下では、
人間は現状に安住してしまい、危機感を失ってしまう

他人の立場で物事を考えよう

救いの手を差し伸べることは最も感謝される

弱みを利用するのではなく、激励する。
まず、その人が抱えている重荷を減らしてあげる。
そうすれば、その人は仕事に没頭できるとともに、
また恩義を感じて、忠誠心を誓ってくれるはず。

部下との関係は親密にせよ

胡雪岩が人を使うときの原則は二つ。
「勤勉」かつ「迅速」
間違っても良いから、仕事をどんどん任せるべきである。

本当のパートナーを得るカギは、「義理」と「人情」にある

商売で最も大切なのは、人間関係

感想

1800年代の中国商人の言葉であるが、現代にも通じる商売の法則がある。
元々強みという強みのなかった商人が、どのような過程を踏み、成功したのかを79の法則とともに紹介している。

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