日産の会議とは?「 日産 驚異の会議」の要点・感想

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日産 驚異の会議 改革の10年が生み落としたノウハウ

日産が効率的な課題解決の意思決定のために導入している会議の仕組みについて解説しています。

<要点>

・日産では、ゴーン氏の社長就任の頃より組織の縦割りを打破するための「クロスファンクショナルチーム」制度を設けて、部門横断的にチームを作り課題解決を進めている。このチームは40歳前後の中堅社員を中心に構成し、改革案は直接最高経営責任者に届く形になっている。

・「V-UP」と呼ばれる会議は、一日で集中討議をして結論を出すことや、意思決定者は会議に出席せず途中の議論に参加しないこと、意見をホワイトボードにポストイットで張り付け、それをデジカメで撮影したものを議事録とするなどの特徴がある。

・「V-UP」をグローバル化への対応の観点から、世界各国の社員の共通ツールとして浸透、普及させるために、推進チームとともに世界各地域に推進の責任者を置き、併せてファシリテーターの育成などを進めている。

感想

カルロス・ゴーン氏の下で業績を回復させた日産での、「会議」の改革を詳細に解説しており、参考になります。

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