素晴らしい言葉とアートによって、ココロの糧となってくれる一冊「山崎拓巳のココロの言葉」

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今日から人生が変わる! 山崎拓巳のココロの言葉

ココロに響いた言葉と所感

「人生を変える方法は3つしかない。住まい、人、時間だ」
→毎日、職場と自宅の往復。多くのサラリーマンがルーティン化した生活を送っている。適度に環境を変えることで、人生の可能性は大きく広がる。

「つかう言葉によって、考え方も変わる」
→ネガティブな言葉ではなく、普段からポジティブな言葉を口癖にしよう。自分ではなく、人をほめることが最も良い方法と著者は言う。
人間の脳は「主語認識」をしない傾向があるので、他人をほめる言葉をつかうと、脳は自分をほめていると処理をする。逆に悪い言葉も自分に返ってくる。

「+と-・・・。加える美しさとあえて加えない美しさ」
→何事もシンプルが一番難しく分かりやすいと思う。言葉や文章は特にそう。自分の気持ちを一言で相手に伝えるのはとても難しいが、装飾が多すぎても伝わらない。

「ただ呆然と目指しているだけじゃ駄目。期限と数字を決めるんだ。
 この二つを決めると具体的に策が生まれる。」
→目標を大きくしてしまうと挫折も多い為、なるべく目標は細分化して、段階的にする方が良い。期限や数字に縛られるのではなく、状況に応じて柔軟に変更する必要もあると思う。
ただしビジネスに関して言えば、期限は最重要。100%の自己満足ではなく、80%でも完成と報告をすべき。

「好きでもない仕事はサッサと辞める!辞められないなら好きになる!」
→日本の場合、慣習的にどんな仕事に就いても好きになるしかない。選択の自由があるようで、実は最初の不自由な選択に一生を縛られる。

「○○をやらないといけないをやめて、○○をやりたい!に変える。目標に追いかけられずに、目標を追いかける。」
→時間も一緒。時間に追われるのではなく、時間を有効活用出来るビジネスマンになりたい。

「迷ったらGO!迷うのは可能性があるから。」
→転職の場合、迷うなら止めた方が良いと言われるが、どうなんでしょう?

「人生は短所を直しているほど長くない。長所で勝負!」
→短所を嘆くより、長所を見出し活かす事が重要。短所も見方を変えれば個性的な長所となることもしばしば。

「去っていく人、縁のない人。やって来る人、縁のある人。」
→自分の気持ちや周囲の意見よりも、「縁」を大事にすれば、人間関係は上手くいくような気がする。

感想

コトバ自体はシンプルだが、核心をついているものが多く、気付きのきっかけとなる。自身の経験や言葉が足りないと、あまり多くを学べないかも知れない。

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