最高の人生を手に入れる為に、今、何を為すべきか!スマイルズに学ぶ自己実現する6つの方法

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自己実現の方法 (知的生きかた文庫)

「最高の人生を手に入れる為に、今、何を為すべきか!」。『自助論』で有名なS・スマイルズの本

第1章 「自分」を磨く

◆成功人生のエネルギーはどこから生まれるのか?
明朗さは人間を育てるための何よりの土壌である。
偉大な人物のほとんどが明朗で、人気や財産や権利を望まず、現状に満足し、
人生をエンジョイし、喜ばしいことを敏感に感じ取っている。

◆人望を広げる包容力
愛は愛を持つものを祝福し、そうでない人たちの胸に
あり余るほどの幸福を育てる。

◆心のブラインドをおろしてはならない
災いの根源をただせば、勝手に思い込んだ心配やとるに足らない苦しみの場合が多い。
希望と自信を失わずに前に進むこと。

◆「希望」は最大の財産である
哲学者タレス「ほかには何もなくても、希望だけは誰もがもっている」

第2章 強靭な意志をもつ

◆「ゆるぎない自分」をささえるのは何か
常に義務を忘れずにいることこそ最高の人格であり、また人間として最も崇高な態度を支えるものである。
◆行動は意志力の証人である
「若者よ、貧しくあることだ。人を欺いたり義務を怠ったりして金持ちになるよりは貧乏に甘んじるのだ」

◆誘惑を意志のリングに押さえ込め
真剣に生きるとは、精力的に行動するということである。
人生は雄雄しく戦わなければならぬ戦場である。

◆大きな仕事をやり遂げる信念と行動
◆自分の行動「白黒」は自分でつけよ

第3章 気くばりに徹する

◆自分を成長させる「気くばり」
人当たりのよさは一つの才能。まずは自分の周囲の人への気遣いからはじめよ。
◆自分と相手を伸ばす人間関係
◆本当の人間性はどこから生まれるのか
◆誰にもある羞恥心をプラス方向に生かせ

第4章 見識を高める

◆良書は裏切らない友人
呼んでいる本からその人の人格をうかがい知る事ができる。
良書は最良の友のである。
多くの巨人の人生を決定づけた『プルターク英雄伝』

◆人生の教えをどこによみとるか
欠点は人間味のえくぼのようなもの
◆「もうひとつの人生」を切り開く

第5章 人を愛する

◆「あなた」を生かし、自分を生かす
◆一生を色分けする「大事件」
◆かけがえのない「人生の応援団」
◆おたがいに成長する結婚の智慧
経済学者ジョン・スチワート・ミルの『自由について』という論文の謝辞
「彼女の真実と正義を愛する精神は私を力づけ、彼女に喜んでもらえる事が、私の仕事の何よりの報酬であった」

第6章 人生の勝負に勝つるか

◆燃えるような情熱はすべて可能にする
◆困難にぶつかるごとに人間は強くなる
たとえ戦う相手が貧乏や、つらい仕事であっても、
とにかく何かと戦った経験のあるものは、戦いを避け、家に閉じこもっていたものにくらべ気力があり人間が出来ているものだ
◆「何をもとめて戦ったか」に目を向けよ
◆打たれて打たれて大きく伸びよ
災いは姿を変えた幸せにすぎない。

感想

良い面に目を向けよう。出来ると信じよう。行動しよう。朗らかでいよう。人には気をくばろう。
普遍的な真理で当たり前ではあると思うが、実行するのは意外に難しい。
義務について、果たすことで人格が高められると前向きに書かれている部分が興味深かった。

義務についてはどうしても、嫌々やらされてしまう部分があった。
大抵の義務は自分の選択した”やりたい”に付随した”やるべき”ことで
自分の選択したことだということを忘れてしまう。
「~すべき」と思い浮かんだら、自分の選択であり「~したい」だと思い直そう、自分の人生に発生する義務に前向き取り組もうと思った。

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