GTDの3つの要点、GTD処理術!

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はじめてのGTD ストレスフリーの整理術

頭のモヤモヤと、メールや書類、やること全部をまとめて、一気に処理するとストレスフリーになれるよという一冊

GTDの3つの要点

1)頭の中の「気になること」を “すべて” 頭の外に追い出そう
2)それらすべての「気になること」について、求めるべき結果と次にとるべき行動を決めよう
3)そうして決めた、とるべき行動を信頼できるシステムで管理し、定期的に見直そう

GTDにはいくつかのステップがあるが、そのひとつひとつは極めて常識的なものばかりだ。
しかし、大事なのはどの順番でそれらのステップをどうこなしていくかである。

GTDの柱

1)やるべきことをすべて把握しておくこと
2)人生において常に降りかかるあらゆる“インプット”にその場で対処できるようにすること

ほとんどの人は、脳の短期記憶に抱えきれないぐらいの「やりかけの仕事」を溜めこんでいる
たとえるならばメモリの容量ギリギリまで使い切ったパソコンで作業をしているようなものだ
そのために脳に負荷がかかって集中できず、常に気が散ってしまう

GTDの基礎(5つのステップ)

1)気になることをすべて一ヶ所に「集約」する
2)それぞれの意味と何をすべきかを明らかにする「処理」を行う
3)その「処理」の結果を「整理」する
4)それらの行動の選択肢を「レビュー」する
5)選んだ行動を「実行」する

「解決していないこと」をうまく管理するためには、いったんそれらをすべて一時的な受け皿に保管しておこう
GTDでは、その受け皿を「inbox」と呼ぶことにする

GTD最大のメリット
⇒inboxの中にあるものをひとつひとつ「処理」して減らしていく方法を身に付けられたこと

ナチュラル・プランニングモデル

1)目的と価値観を見極める
2)結果をイメージする
3)ブレインストーミングをする
4)思考を整理する
5)次にとるべき行動を判断する

GTDの達人になる秘訣

適切なツールをしかるべき場所に設置することで、自然とそれについて考え、行動を起こしやすいように仕向けること

「収集」すべてのものを一ヶ所に集める

「集約」は、最初の一回目がもっとも重要
一定の時間を確保し、一気に片付けられれば、大きな達成感と解放感が得られ、新たなアイディアと活力が湧いてくる

「処理」の指針

inboxを空にする
1)いちばん上のものから処理していく
2)一度に一件ずつやる
3)inboxに戻さない

「収集」をうまくやるコツ
1)すべての気になることを頭の外に出し、収集システムに取り込む
2)inboxの数は必要最低限にする
3)inboxを定期的に空にする

「整理」とは最適な受け皿を用意すること

・プロジェクト化
・日付が決まっているならカレンダーへ
・資料
・いつかやるもの

「レビュー」機能を維持するために必要なこと

毎週チェックしよう
⇒週次レビューでブラッシュアップ

「実行」最善の行動を選択

仕事は3つのカテゴリーで評価
1)予め決まっている
2)予定外
3)仕事を見極めるための仕事

感想

ストレスフリーになるためには、最初の行動が一番ストレスフルに思える。
この本を読んでいる時の感想はまさに「ストレスフル」だった。
「こんなんできるかい!」「こんな暇ないから困っとんねん!」・・・
でも、やらなきゃ変わらない。
しぶしぶ始めた「集約」「処理」「整理」「レビュー」「実行」。
不思議なことに、頭がスッキリした。気持ちが晴れた。
脳みその中がグチャグチャだったのに、書いてみると、目の前に集めてみると、実は何のこともない。
捨てられる情報は多いし、やるべきことは見つかるし、良いことだらけだった。
肩肘張らずに、まずは情報を一元化し、いるものといらないものに分けて、キレイにしちゃおう。それを定期的に行い続けると気持ちいい!
あれ?何かに似ている?
そう、「断捨離」です。

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