プータローがアフリカで300億円を稼いだ方法。アフリカビジネスの掟

16122viewsbooks_jp_botbooks_jp_bot

このエントリーをはてなブックマークに追加
プータロー、アフリカで300億円、稼ぐ!

概要

30歳足らずでアフリカのビジネスで活躍し現在グループ全体で40社以上、年商300億円を実現した著者の生き様とアフリカビジネスで成功するための哲学を学べる1冊

年商300億円までの軌跡

■大学を学費とやりたいことで選んだら行き先が韓国
 ・大学では歴史を学びたかったが地元の沖縄では学べる学科がなかった
 ・東京や京都の大学にも合格したが経済的に通えそうもなかった
 ・お金をかけずに、歴史の勉強できるところはと探したら、韓国の大学

■韓国での大学生活
 ・中国、ロシア、インド、ネパールなどアジアからの留学生がいる
 ・ナイジェリア、ガーナ、アンゴラなどアフリカ出身の留学生もいる
 ・彼らの多くは毎日の生活は貧しいが、その国でエリートが多い
 ・投資にお金を回して貯金して、国でビジネスをしたい人が大半

■アフリカビジネスの始まりは、自動車輸出で大学卒業までに3000万円稼いだ
 ・ある夜アンゴラ人の兄弟、グルジア人、現在のパートナーの4名で集まっていた
 ・グルジア人が食事をおごると言い出すので、わけを聞き出した
 ・韓国では1台6万円の中古車では、グルジアでは30万円で売れ、手数料で儲かっていた
 ・アンゴラ人の兄弟が、アンゴラなら60~70万円で売れると言い出した
 ・大学時代に中古車貿易を開始し、卒業までに、売上5000万円、利益3000万円も稼いだ

■その後日本でアフリカビジネスを再開
 ・大学卒業後、1年以上プータローを経験していたが、日本車の輸出業を開始
 ・輸出先は消去法でタンザニア(右ハンドルで、参入しやすそう)に決定

■残金4万円まで減少、1年後には1億円
 ・甘い見通しだったため、現地で営業をしても自動車は売れなかった
 ・手元の残金は4万円まで減り、日本に帰れるかどうかすら不安だった
 ・たまたま人脈ができ、半年で月300万円利益を上げられるようになった
 ・有力者とも知り合いになり、自動車よりもトラックだと聞き、1年後には手元に1億円

■コートジボワールで日用品を輸入
 ・タンザニアだけでは国の内情などの危険が多いので別の国でも展開
 ・当時日本の100円ショップの日用品が、500円くらいで売れた

■40社、年商300億円を達成
 ・事業は拡大し、アフリカ全土複数の会社を経営
 ・現在グループ全体で40社以上年商300億円を達成

アフリカビジネスの掟

■ブラックダイヤモンドを味方にする
 ・ブラックダイヤモンド:25~40歳の戦争を知らないいわゆるぼんぼんのエリート
 ・海内で活動しながら、自分の国の利益を考えている
 ・頭も良く彼らといかにビジネスパートナーになるかが大事

■人脈が大事
 ・日本では役所に書類を持っていけば順番がやってくる
 ・アフリカでは担当者を知らないと、順番がいつまでもやってこない

■言葉よりもお金
 ・言葉は通じなくても、他社よりも安ければ買ってもらえる

■金をもらうまでは勝ちではない
 ・弁護士ですら信用できないので口約束や契約だけではダメ
 ・国からの仕事ですらお金が支払われないケースもある

■「安心安全」「保証」は悪魔の言葉
 ・ビジネスで安心安全なんてありえない
 ・アフリカではいつでもリスクと隣り合わせ

感想

アフリカで成功をおさめたノウハウが詰まった1冊で、アフリカビジネスを知りたい人は必読だと思います。

関連まとめ

本のまとめカテゴリー


コメントを書く