2015年までの世界経済の動向!「2015年までは通貨と株で資産を守れ!」の要点・感想

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2015年までは通貨と株で資産を守れ!

2015年までの世界経済の動向と、それを踏まえた資産運用について解説しています。

<要点>

・マネー経済の規模はリーマンショックにより一時的に縮小したが、その後の先進各国の金融緩和により膨張し、実体経済との間でゆがみを生じさせている。2015年頃までにはリーマンショック級の危機が再び起こると想定する。

・米国でFRBによる量的緩和の第3弾(QE3)が行われるとすれば、バーナンキ議長が強く意識しているNYダウ平均株価が11,000ドルを割るケースが考えられる。2012年7~10月に実施されれば、オバマ大統領の選挙戦に追い風となる。

・QE3が実施されれば、もう一段の円高が進むので、そこがドルやユーロなどの買い場となる。その後欧州債務問題の収束や米国の景気回復が訪れれば、歴史的な円高トレンドは収束する。

感想

人気のエコノミストが、長期の世界経済展望を多角的な視野から分析しており、一読の価値があります。

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