辞めて生きる技術!10年目の「新しい」週末起業

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辞めて生きる技術

概要

現在の仕事・自分の手元にある材料を活用した「新しい週末起業」で、サラリーマンから独立起業へスムーズに移行する方法を紹介。「本当に大切なもの」を大切にしながら、地に足をつけて生きる生き方を勧めている。

10年目の「新しい」週末起業

(1)現在のサラリーマンとしての仕事を生かして起業する
  業種ではなく、業務(プレゼン・経費削減・整理整頓etc)で考える。

(2)「たくさんお金を儲けること」よりも、「自分と家族が十分暮らせる範囲の稼ぎを安定的に得ること」を優先する

(3)最終的にFA宣言をし、フリーエージェントとなることを目的とする

・出発するためのレールを敷くよりも、とりあえず出発してみる
「時間がない」ことを念頭において、優先順位を考えながら週末起業を進める。「準備のための準備」をしている暇はない。とりあえずスタートしてみることが大切。

・自分の手元にある材料を「ブリコラージュ」してみる発想
 自分の「持っているもの」「できること」を何でも組み合わせてみて、その中から「生き残るために使えるもの=仕事」をモノにしていくようなやり方。「ないもの」を捜し求めている時間はない!

「新しい週末起業」7つのステップ

【ステップ1】本業の専門分野を生かして何ができるかを考える
 何をやるかが十分に固まっていない場合、本業の専門分野を活かすのが一番簡単。「下地」ができているから。やっている仕事の延長線上で自分が「何のスペシャリストなのか(と呼ばれたいのか?)」を考えていく。

【ステップ2】「自分の棚卸し」をして事業内容を決める
 自分がやるべき仕事、やりたい仕事は自分の中にあることが多い。手を動かして書き出してみること。自分を再編集して、自分の新たな可能性を見つける

【ステップ3】肩書きを決め、名刺を作る
「自分は何者」で、相手に対して「何ができるか」を決めること。名刺という形だけでなく、ブログ・ホームページでも可。
 (注意!)月並みな肩書きにしないこと。

【ステップ4】専門分野に関する情報を発信する
 自分の「専門分野」に関するお役立ち情報やコラム、体験談などをメルマガやブログで配信する。
 極力売り込みはしない。役立つ情報を無償で提供する。

【ステップ5】見込み客リストを作る
 名刺や自分メディアを活用することによって見込み客リストを作る。

【ステップ6】タダ働きをして実力をつけ、実績を作る
 経験も実績もない段階ではなかなか仕事はもらえない。はじめは儲けを度外視。

【ステップ7】受注する
 自分のサービスを商品化する。サービスの名前、価格、納期、支払い方法、提供法などをまとめる。

感想

 数年前に「週末起業」という本を読んだことはあるが、「起業」という言葉が、個人的には、より身近に・切迫して来ている。著書にあるように軌道に乗るまでには相応の時間がかかることを覚悟し、2度や3度の失敗は想定内のこととして、上記【ステップ1】から取り組んでいこうと思う。

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