食べても太らない! 減量に効果的な「糖質ゼロ」の健康法

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食べても太らない! 「糖質ゼロ」の健康法 (新書y)

概要

減量に効果的な糖質ゼロ食をすすめる1冊

間違っていたヒトの食べもの

◆「糖質は活動の主たるエレルギー源」は真っ赤なウソ
 ・三大栄養素:たんぱく質、脂質、糖質(炭水化物)
 ・エネルギー源として利用できるのは、脂質と糖質
 ・糖質は多くても肝臓・筋肉に1,000kcalしか貯蔵できない
 ・脂質は体内に54,000kalも貯蔵できる(体重60kg,体脂肪率10%)
 ・体内に大量に貯蔵できる脂質こそがメインのエネルギー

◆ヒトの本来の食事
 ・400万年前のヒトは肉食動物の余りくらいしか食事がない
 ・肉の食べ残しは、ハイエナやハゲタカが食べてしまう
 ・ヒトは残った骨、骨髄を主食にして生きていたはず
 ・骨髄はたんぱく質やビタミン、ミネラルが豊富で糖質はゼロ

◆消化器官からわかるヒトの主食
 ・草食動物の消化器官にはセルロースをエサとするバクテリアが住んでいる
 ・バクテリアが草を発酵し、酪酸などの短鎖脂肪酸を廃棄
 ・廃棄物をエネルギー源とする(ウサギ、ゴリラ、チンパンジーも同じ)
 ・ヒトにはこのような消化器官が存在しない
 ・ヒトは草食動物ではなく、肉食動物であった

糖質ゼロ食

◆糖質ゼロ食
 ・糖質をほとんど摂らない、肉・魚を中心とした食事

◆「糖質ゼロ食」5か条
 ①食事はカロリーよりも糖質に注目する
 ②1食の糖質摂取量を最大5gまでとする
 ③たんぱく質、脂質、ビタミン、ミネラルはしっかり摂る
 ④糖質が多い穀類、果実類、菓子類などは摂らない
 ⑤朝食抜き、夜がメイン食事

◆糖質の多いNG食品
 ①穀類(お米、小麦、とうもろこし)
 ②イモ類(ジャガイモ、サツマイモ)
 ③砂糖および甘味類(砂糖、蜂蜜)
 ④豆類(エンドウ、そら豆)
 ⑤果実類(ミカン、バナナ)
 ⑥ナッツ類(アーモンド、ピーナッツ)
 ⑦菓子類(まんじゅう、ケーキ、チョコレート)

「糖質ゼロ食」はスローエイジング健康法

◆糖質が老化を進行させていた
 ・糖質を食べるとインスリンが働く
 ・インスリンによってブドウ糖がエネルギー源として利用される
 ・ブドウ糖をエネルギー源とすると、活性酸素と炭酸ガスが発生する
 ・活性酸素は老化の原因であり、少ないほうが老化の進行を遅める

◆糖質ゼロ食のメリットはまだまだある
 ・歯槽膿漏がなくなる(菌のエサとなる糖質を食べないので)
 ・ガンになりにくい(高血糖だと、ガンになりやすいが高血糖にならない)
 ・てんかん、アルツハイマー病、パーキソン病の予防・改善にもある

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