読書が10倍速くなる! 「フォト・リーディング」で速読する方法

9021viewshisahisahisahisa

このエントリーをはてなブックマークに追加
[新版]あなたもいままでの10倍速く本が読める

フォトリーデイングによる速読方法

1. 予習
予習によって得た新しい情報は、重要な判断をするために役立つ。この本には私の目的に関わる情報がありますか?この本を読み続ける価値がありますか?私の目的は達成されますか?予習をすると、その本が私のニーズに合っているか、他を探すべきかを判断できるようになる。ある価値をもたらす要因は上位20%である。私が読もうとしている本は、私が読むべき上位20%に入っているのか?読む必要のない情報に無駄な時間をとられることがないようにする。予習はこれから入手する情報の全体像を理解し、読むスピードを上げて理解を助ける。予習は文書をざっと見渡す、目的に沿った価値があるかを検討する、読み進むか否かを決定する、の三つの段階からなる。文書をざっと見渡すとは、目次を始め文書全体に素早く目を通し、文書の構成を把握すること。予習では得られた情報をもとに、準備で決めた自分の目的に沿った情報が得られるかどうか検討する。必要のない本は読まないと決定する。予習をすることで、これから入ってくる情報を頭の中に分類・整理することができる。その結果、あとから望む情報を簡単に取り出せる。

フォトフォーカスは一字一句に焦点をあわせるのではなく、視野を広げて一度にページ全体を眺める。この目の状態でページを眺めることで、視覚で取り込んだ情報をダイレクトに無意識の領域に送り込む。文字を見るのではなく、ページ全体の余白を見るような感じ。

2. 復習
本を調査する。<表紙や裏表紙に書かれている言葉。出版情報。索引。本の最初と最後のページ、または、短い文書であれば、最初と最後の段落。太字や斜体になっている部分、見出し、小見出しなど。囲み記事や数字、図表、グラフなど。紹介記事、要約、他人の感想や批評など。>強調されながら何度も使われている語句、その本の中心的なキーワードであるトリガーワードを探す。トリガーワードを見つけると、フォトリーディングした情報から答えを引き出すための質問を作りやすくなり、質問を持って活性化を行うと、脳は本の中に現れるトリガーワードに注目し、内容を素早く理解して、あなたの目的を達成しようとします。20個くらいのトリガーワードを一冊の本から見つけよう。

3. 活性化
フォトリーディングと復習が終わった後は、意識の上でしばし情報を手放す必要がある。本を閉じ、いったん休憩する。これはクリエイティブなさぼり。最低でも10分は本から離れる。一晩置くのが理想。脳の無意識のデータベースにアクセスするには問いかけが必要。脳に問いかけをするときに大切なのは、あわてて今すぐ答えを求めない。

フォト・リーディングのコツ

全部を読まないと気がすまない問題が起きると、目的を達成するのに必要のない箇所まで詳細に読んでしまう。これは古い読書法。読みながら内容を記憶しようと努力することは、理解を妨げる。

読むスピードを上げる場合

すでにほかのステップで読んだページや段落は、素早く目を通すだけでいい。単純化な言い換え、回りくどい記述、すでに知っている内容、または不要な情報も読み飛ばす。もし、章全体が自分の目的にとってあまり重要でないと感じた場合、そこだけ、フォトリーディングのスピードでペラペラとページをめくっていく。ただし、有益な情報があったらすぐ手を止められるよう、直感のアンテナは立てたままにしておく。

読むスピードを落とす場合

よく知らないことが出てきた場合。複雑な情報で、注意深く読んだほうがよいと感じた場合。とても重要で、もっと詳しく知りたいと感じた場合。高速リーディングで最も重要なことは、止まらずに読み進むこと。理解は層のように積み重なるのがベスト。読み進めていると、「これからわかる」という箇所が出てきて、本の中に以前引っかかった疑問点を理解するための手がかりが見つかるもの。そのテーマの本質を理解するとスルスル読めるようになる。最初の30ページで止まっていては、永遠に「あ、そうか」といえる瞬間は訪れない。

書かれたものを理解する際に、音読(頭の中でいったん音声に置き換える)を必要としない。心の中で音読をしていると、読むスピードは話すスピードと同じになってしまう

効果的な読書法とは?

効果的な読書は、明確な「目的」を持つことから始まる。読書をした結果、何を得たいかを意識的に決める。

シントピック・リーディングとは同じトピックの本を何冊も読むこと。読書をすればするほど、一つのものの見方には、必ず相反する見方があると気づく。それぞれの著者の見解の共通点と相違点を見つける。論点を見つけ、著者たちの意見を整理すると、自分の意見がまとまる。

関連まとめ

本のまとめカテゴリー


コメントを書く