夫婦力を高める「話し方」のポイント

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夫婦力―夫の「話し方」で夫婦はこんなに変わる

一番小さなコミュニティ「夫婦」にも現代的な変化が

・今の社会はさらなる「無言化」社会へと突き進んでいる。
 →社会のいたるところで、直接会話をしなくても物事が済んでしまうことが多くなった。
 →夫婦の間でも「会話」はあるものの、真の「対話」が減っている。

夫の無意識の一言が妻を「イラッ」とさせる

・子どもを急き立てる妻の姿を見て、「それじゃ、子どもがかわいそうだ」と感じて、「その接し方おかしいよ」と思っても、「あなたは子育て、何もしてないくせに」と言い返されるのが関の山。
・何でも口を挟むのではなく、子育てに関しては子どもを見守り、自分でできたときに褒めてやるということが大切。

夫婦だからこそ大切にしたいカウンセリングマインド

→「KKKH式」コミュニケーション
 ①「聞く(K)」:相手の話をまずはよく聞く。
 ②「共感する(K)」:「そうか」「なるほど」とひとまず共感する。
 ③「考える(K)」:「どうしたらいいと思う」と一緒に考える。
 ④「励ます(H)」:「応援するからがんばれよ」と励ます

答えが欲しいのではなく、話を聞いて欲しい

・愚痴にしろ、悩みにしろ、嫌みにしろ、妻があれこれ言ってくることの裏には、「聞いて欲しい」「わかってほしい」「受け止めて欲しい」という気持ちがある。答えを出すことよりも、励ますことよりも、その過程が大事だ。

ことばの癖を変えようービジネスにも活かせるこの言葉ー

・「ごめん」「ありがとう」「おっ、すごいな」

逆に言ってはいけないこの言葉

・「すみませんね」
・「別に」
・「いやならやめろ」
・「あっそ」
・「はあ?」
・「いちいち、うるさいな」
・「こっちだって、疲れてんの!」

たかが言葉、されど言葉

 コミュニケーション論と言った方がいいくらいの大切なことが書かれている本。自分の「言葉」「表情」「しぐさ」について、夫婦の間だけでなく、親子や他人についても考えさせられる良書でした。

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