スティーブ・ジョブズのプレゼンテクニック!

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スティーブ・ジョブズ 驚異のプレゼン―人々を惹きつける18の法則

プロローグ 誰の前でもめちゃくちゃすごいしゃべりができるためには

5つのテクニックを活用すれば可能
・メッセージを構築する
・アイデアを提示する
・製品や未来への期待を高める
・記憶に残る体験を提供する
・顧客を伝道者に変える

第1幕 ストーリーを作る

■シーン1「計画はアナログでまとめる」
・人々の行動を変えるほど印象に残るかどうかにおいて、文章と箇条書きはあまり役に立たない
・プレゼンの質を大きく高めたければ、まずストーリーを作る
・筋書きを作る→簡単な絵を書く→スライドを作成する
・説得力のあるプレゼンを構成する9種類の要素
  1. ヘッドライン
  2. パッションステートメント
  3. 3つのキーメッセージ
  4. メタファーとアナロジー
    メタファー:例えの一種
    アナロジー:異なるふたつを比較することで類似性を際立たせる
  5. デモ
  6. パートナー
  7. 実例と推奨
  8. ビデオクリップ
  9. フリップチャート、小道具、実物で説明

■一番大事な問いに答える
・聞き手の問い「なぜ気にかける必要があるか」に答える

■救世主的な目的意識を持つ
・自分が一番情熱を燃やせるものを自問し、自覚したらその気持ちを聞き手に伝える
  →今の仕事がどうしも好きになれない場合、仕事を変えることを考えるべき

■ツイッターのようなヘッドラインを作る
・70文字以下

■ロードマップを描く
・3点ルールを活用する
  →話すポイントを3つにまとめる

■敵役を導入する
・敵役を導入することで、聴衆を一つの目的のもとにまとめることができる

■正義の味方を登場させる

第2幕 体験を提供する

■禅の心で伝える
・すべてを簡素化する
  →マルチメディア表現の原理:文字と絵、アニメーション、動画を利用するとわかりやすくなる
  →近接の原理:ひとつの説明に言葉と視覚的なモデルの2種類の形で表現する
  →注意分割の原理:言葉は文字としてスクリーンに出さず、ナレーションとして提示。ただし情報量過多は脳が処理しきれない
  →一貫性の原理:余分な言葉や絵は少なくし、関係の深い情報をたくさん提示すべし

■数字をドレスアップする
・数字に具体性、意義、文脈性を与える

■「びっくりするほどキレがいい」言葉を使う
・ジャーゴンを紛れ込ませない
  →ジャーゴン:特殊な業界用語
・シンプルに、具体的に、感情的に

■ステージを共有する
・顧客の声を提示する
・関係者への感謝を述べる

■小道具を上手に使う
・デモを必ず組み込む
・カワサキ方式
  →短い
  →シンプル
  →魅力的
  →軽快
  →実質的

■「うっそー!」な瞬間を演出する
・記憶に残る演出をするコツは、ひとつのテーマだけに絞ること
・十分に盛り上げてから、「うっそー!」な爆弾を落とす

第3幕 仕上げと練習を行う

■存在感の出し方を身につける
・アイコンタクト
  →正直、信頼できる、誠実、自信に満ちているなどを感じさせることができる
・開いた姿勢
  →自分と聴衆の間に何もないことを意味する
・手振り
  →大事なポイントは手の動きで強調する
・抑揚
・間
・音量
・スピード

■簡単そうにみせる
・ひたすら練習する
・ビデオを使ったトレーニングのヒント
  →アイコンタクト
  →ボディランゲージ
  →つなぎの言葉
  →しゃべり方
  →エネルギー
・即興のコメントを実現する5ステップ
  1. たずねられる可能性が高い質問をリストアップする
  2. 想定した質問を「バケツ」に入れる
  3. カテゴリーに対するベストな回答を準備する
  4. 質問をよく聞いてキーワードを探す
  5. 質問者の目を見ながら、自信を持って回答する

■目的に合った服装をする
・世界を変える製品を発明したら、ドレスダウンしてもよい。それまでは場の文化に即した形で、周りの人よりも少しだけいいものを身につけること

■台本を捨てる
・5ステップで台本を捨てる
  1. パワーポイントの「ノート」にしゃべる内容を文書で書く
  2. 1で書いた台本のキーワードをハイライトするかアンダーラインを引いてから、プレゼンテーションの練習をする
  3. キーワードだけを残して台本を削除する
  4. スライドごとにひとつのキーアイデアを頭に叩き込む
  5. メモなし、スライドのみをプロンプターとしてプレゼンテーション全体を練習する

■楽しむ
・小さなことを気に病まない

アンコール 最後にもうひとつ

・ハングリーであれ。分別くさくなるな。

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