淡々と生きるの要点・感想

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淡々と生きる

<要点>

・空海は「己の長を説くことなかれ、他人の短を言うことなかれ」を座右の銘として、出会う人を味方に付けることができたため、様々な偉業を成し遂げることができた。

・正岡子規の「悟りとは、平気で死ぬことではなく、平気で生きることである」という言葉に、つべこべ言わずに平然と、淡々と生きることが、それこそが悟りであると思い知らされた。

・天皇の「今年もし日本に災いが起きるならば、まず私の身体を通してからにしてください」という言葉に、自分への執着を離れ、喜ばれる存在としてただ淡々と生きる人間の生き方を見出した。

<感想>

小林正観氏の遺作となる本書では、死の直前に至って改めて気づいたことなど、今までの著作に無い内容が書かれており、一見の価値があります。

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