終の住処の書評・感想

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終の住処

「終の住処」
何となく結婚した妻と生活を始めるも、何故か妻はいつも不機嫌なのだった。「別に今に限って怒っているわけではない」と妻は言う。不機嫌の理由はよくわからない。
男は誘惑をはねのけているつもりながら、何度か妻以外の女性と関係を持つことになる。その内に子供が生まれた。働いている会社でも変化が起きた。妻とはある日以来、11年間会話を交わさなかった…。

「ペナント」
部屋の壁中にペナントを貼りまくっている部屋にいる一人の少年。その部屋は少年の部屋ではないようだ。少年はペナントの数を数え、ふかふかのベッドに入り込み、そして壁に開いた穴に手を差し入れる。
一人の男が、公園に囲まれたホテルへと向かう途中でボタンを落とした。それを広いに階段を降りるも、見つからない。繁華街に向かい飯でも食べようと思ってあてどもなくさまようが…。

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