蒼空時雨の書評・感想

2098views黒夜行黒夜行

このエントリーをはてなブックマークに追加
蒼空時雨 (メディアワークス文庫)

作品の構成上、ちょっと内容の紹介をしにくいんですけど、まあ頑張ってみます。
譲原紗矢はほとんど所持品を持たないまま、とある男の家で居候を始めた。土砂降りの雨の夜、舞原零央のアパートでびしょ濡れで倒れていた紗矢は、そのまま居候を始めたのだった。
二人の生活は、初めこそ突然居候をし始めるという紗矢の謎めいた行動に猜疑心を抱かせるも、次第に穏やかに日常となっていく。
しかし紗矢は、実はある秘密を抱えていた。ひと月が経った頃、ようやく紗矢は秘密を明かすことになるのだが…。
譲原紗矢と浅からぬ縁があり、舞原零央の高校時代の先輩である楠木風夏や、風夏の双子の姉である朽月夏音などの恋愛模様も描かれ、舞原零央もいた高校時代の演劇部のことなども描かれていき、幾重にもすれ違った人々の恋愛模様が描かれて行く…。

関連まとめ

本のまとめカテゴリー


コメントを書く