宇宙の果てのレストランの書評・感想

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宇宙の果てのレストラン (河出文庫)

本作は前作「銀河ヒッチハイク・ガイド」の続き、全体のシリーズで言えば第二弾に当たるようです。
場面も、前作の続きから始まります。
宇宙の真理の答え「42」に対する問いを知るために作られた「地球」という名のコンピューター(人間には惑星に見えるわけだけど)が、宇宙空間にバイパスを通すと言う理由で破壊されてしまったが、生き残った人間が二人だけいた。アーサーとトリリアンである。アーサーを地球から救ったフォードと、銀河の大統領でありながら<黄金の心>号という最先端の宇宙船を盗み出したゼイフォードの四人で、この四人があれやこれや絶体絶命をなんども乗り越えながらなんだかんだ旅を続けてどっこらしょ…。
というのが前作までの話。
さて今回は、スーパーコンピューターであった「地球」を破壊されてしまったけど、宇宙の真理の答えに対する究極の問いをまだ諦めていないゼイフォードが、ヴォゴン人やその他様々な奴等に追われながら、まあごちゃごちゃいろいろまたあって、んでももってまあ、とりあえず<宇宙の果てのレストラン>にでも行こうではないか…。

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