年間500冊の本を読めて、しかも忘れないための速読法4つのステップ

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世界一やさしい速読の授業

概要

年間500冊の本を読めて、しかも忘れないための速読法を伝授

速読にまつわる大きな誤解

■速読は早く読むことではない
 ・本の知識を活用しないと意味がない

■「速読を身につける」=「楽しむために車の免許を取得する」
 ・車の免許を取るのは、車を運転して「人生を楽しむ」ため
 ・速読をするのは、速読して得られた「膨大な知識を生かして人生を楽しむ」ため

■速読は目的ではなく「人生の目的」を達成するための手段 
 ・自分にとって必要な情報を、短時間で見つけ出すためのノウハウ

ステップ1 予測をする

■速読する本を選ぶコツ「知識レベルに合っている」
 ・自分の知識よりも難しい言葉が並ぶ本は理解できないので速読に向かない
 ・読む本のレベルを自分に合わせることが大切

■「なぜこの本を読むのか」という目的を明らかにする
 ・単に速く読めるようになりたいでは速くならない
 ・目的を持つと飛躍的にスピードが伸びる

■目次を読んで全体を予測する
 ・どんなことが書いてあるのか全体像がわかると理解しやすい
 ・全体を読む前に目次を読んで事前知識を得る

■プライミング効果を使う
 ・プライミング効果:先に入った情報が後からくる情報を予測できる
 ・そく○く⇒○の中身は「ど」(そくどく:速読)だと速読の本を読んでいるから予測できる

■プライミング効果を使った「パラパラ読み」をする
 ・見開き2~5秒でページをめくって(200ページなら10分程度)パラパラ読みをする
 ・本文を読む前にパラパラ読みの予習をすることで予測できるようになる

ステップ2 もしも知識がない本を読むとき「短時間で理解を高める方法」

■全体像を理解する
 ・まず何が書かれているか全体を把握する
 ・先に自分に足りない知識が何なのかを確認する
 ・補うときは入門書やマンガで基礎知識を補うと楽

■全体から詳細
 ・全体がわからないと、詳細はもっと理解できない
 ・野球のルールを知らない人は一人でフォークボールの練習はできない

■タイトルや見出しを自分仕様にする
 ・「タイトル」⇒「章のタイトル」⇒「中見出し」⇒「小見出し」が基本
 ・たまに小見出しがないものがあるので、自分で補ってみる
 ・タイトルから小見出しまで書き上げてみると関連性が整理され、整理できる

■なぜその見出しがついているのか考える
 ・理由を考えると全体像が理解しやすい
 ・気になるフレーズや言葉があれば、周辺だけを読むと理解度が高まる

■全体を読むを4冊行なう
 ・知識が増えれば、知っているので読まなくていい部分が増える
 ・読まなくていいので、スピードがアップする

ステップ3 もしも知識がある本を読むとき「短時間で深く記憶する方法」

■関連付けをする
 ・「得た知識」と「もともと知っていた知識」と関連付けると理解が深まる

■質問読みをする
 ・本を先生にして対話するように読んでみる
 ・「質問&答え」を繰り返すとエピソード記憶になって、忘れにくい
 ・エピソード記憶:経験をともなう記憶で単純暗記した記憶よりも忘れにくい

ステップ4 アウトプットをする「速読で得た知識を活かす方法」

■得た知識を使う
 ・知っていること(人から聞いた知識)をわかっている(自分で経験した知識)ことは違う
 ・ゴルフ雑誌を読んでも、ゴルフは上達しない
 ・「知識を取り込み、実践する」を繰り返す

■「制限時間」をしながら本を読む
 ・時間を制限したほうが集中して読みこなせる
 ・「20分で1章読破+5分間アウトプット(話す)」をすると記憶に残りやすい

■定期的に思い出す
 ・忘れたと思ったことは、思い出せなくなっただけ
 ・復習をすれば大事なことだと忘れにくい記憶になる

■「書く」ことで深くインプットできる
 ・メモを取る習慣があると、知識が定着しやすい

■「全体読み」に役立つ「メモ術」:小見出しに理由をつける
 ・なぜその小見出しがついたのか、その理由をメモすると要点がつかめる

■「質問読み」に役立つ「メモ術」:質問の答えを書く
 ・自分が本と行なった質問の答えを書くと、関連付けができ理解が高まる

■脳に定着する「3大アウトプット」
 ・他人に説明する
 ・文章を作る(ブログやメルマガにして発信)
 ・テストを受ける

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