手書きの「報連相ノート」の書き方

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「報連相」は手書きにしなさい!─最強のチームをつくるノート術

概要

手書きの「報連相ノート」を活用することで、スタッフ間のコミュニケーションがスムーズになり、モチベーションも高いスタッフが生まれる。そんな手書きの「報連相ノート」の書き方を伝授する1冊

報連相

■報連相とは
 ・報告:今すでに実行したこと、またその途中、進捗状況、現在から過去になる出来事
 ・連絡:~してください(これから、未来のこと)
 ・相談:問題提起、アイデアや意見を請うこと

■報連相のよくある誤り「上司または部下が一方的に行なう」
 ・報連相とは、伝える力のある人と、聞く力のある人が交し合ってこそ、結果が生まれる
 ・部下の報連相ができていないという上司ほど、自身が連絡・指示がヘタで、部下が報連相したくないタイプ
 ・上司の指示こそ、報連相を細やかにすべき

「報連相ノート」とは

■報連相ノートの生まれたきっかけ
 ・デパートで働いていたとき、スタッフの入れ替わりが激しく、新人が入る指導が必要で時間がかかった
 ・その苦労を和らげるために生まれたのが「報連相ノート」

■報連相ノートの特徴
 ・その日起こった出来事・情報を1冊のノートにまとめる
 ・新人・ベテラン関係なく全員がそれを読み情報を共有する
 ・市販のノートを用いるので、パソコンではなく全て【手書き】で書き込む

手書きのメリット

■記録しやすい
 ・その日会った出来事をその場ですぐにスケッチできる

■記憶に残りやすい
 ・手書きで書いた文章は深く記憶に残りやすい
 ・書いたことを覚えているので、仕事にもすぐに使える

■考え方のプロセスが残せる
 ・パソコンだと、間違えたら全て消してしまう
 ・手書きなら、修正箇所に線を引くなど、プロセスが残せる

■相手を敬う気持ちや大切にする心が生まれる
 ・読み手の気持ちになって、少しでもやさしく読みやすい文章を書こうとする

■人に敏感になれる
 ・小さく可愛い丁寧な字を書く人は、気遣い屋さんなど個性がわかる
 ・その日の喜怒哀楽なども、その日に書いた文字を見れば分かる

手書きノート活用法

■自己紹介を書く
 ・自己紹介でスタッフの積極性や個性、すばらしいところを発見する

■成功例失敗例も共有する
 ・成功例のプロセスを見せ合う
 ・失敗例やクレームこそ、売場が良くなる改善する要素になる

■わからないこと、困っていること、疑問点をを洗い出す
 ・仕事の再確認ができ、理解を深めることができる

■さまざまな発見を報告する
 ・気づきの情報をまとめることで、マニュアルを作成することができる

■お客様にために知って欲しいこと(近くの美味しいお店など仕事に関係なく)を書く
 ・お店に訪れるお客様は買い物にだけ来ているわけではない
 ・役に立つある情報があれば、何度か来店してもらいコミュニケーションが深まる

■お客様にいただいた感動(ほめ言葉や贈り物)をシェアする
 ・モチベーションアップにつながる
 ・チームでお客様を大切にする意識を育てられる

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