自分の意図が面白いように相手に伝わるようになる!悪魔の文章術 15の法則

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悪魔の文章術

概要

たった1行を加えるたり、表現を少し変えるだけで、自分の意図が面白いように相手に伝わるようになる悪魔のような文章テクニックを伝授する1冊

文章のメリット

・まとまったことを一方的に長く語ることができる
・提出するまで何度でも書き直すことができる
・文章にまとめることで自分の考えもまとまる
・口で言うなら照れくさくて言えないことも言える

悪魔の文章術 15の法則

①相手の感情に訴える―泣き落としの法則
 ・文章に泣かせどころを作り、同情を引く

②メリハリをつける―誇張の法則
 ・ウソはダメだけど、誇張は実力のうち
 ・プラスは誇張し、マイナスは多少過少気味に

③ディテールのこだわる―「超リアル」の法則
 ・説得力を持たせたいとき、相手をしんみり感動させたいときに有効
 ・色、形など細かいところに目をつけ、さらに数字でディテールを

④他人の力をうまく使う―「権威利用」の法則
 ・自分の力で及ばないときは、他人の力を借りる
 ・「社内のエキスパート○○さん」「この分野の第一人者」など

⑤読んでいい気持ちにさせる―「おだて」の法則
 ・具体的にその人の仕事、実績、人柄をほめる
 ・面と向かってはいいにくいくても文章ならいいやすい

⑥相手の自尊心を損なわない―「プライドくすぐり」の法則
 ・相手が目上なら、主張を通して完膚なきまでにやっつけてはいけない
 ・相手のプライドを保てるように、逃げ道や隙を作ってやる

⑦言葉巧みに圧力をかける―「おどし」の法則
 ・「このままではこういう結果になりますが、かまいませんか?」とじわりと追いつめる
 ・数字やデータなどの客観的な根拠を示すことも忘れない

⑧相手の心の隙を突く―「出し抜け」の法則
 ・「あなただけに」と甘い汁を吸わせて、その隙を狙う
 ・相手にとってメリットがありそうなことを事前に把握しておく

⑨仲間に引きずり込む―「共犯」の法則
 ・「信頼していたから、おいしい話を教えた」⇒「知ってしまった以上、仲間です」
 ・共犯意識を植え付ける

⑩相手を断りにくくさせる―「言質取り」の法則
 ・「○月○日のときにはこういってましたよね」と言質を取る
 ・忙しい相手ほど、意外と覚えていないので有効

⑪自分に有利なネタを使う―「既成事実」の法則
 ・こちらの意志を通したい場合は、自分に有利なネタを既成事実として使う
 ・「前にもお話しましたが」「○○さん(キーパーソン)からお聞きしたと思いますが」

⑫タイミングよくダメ押しする―「切り札」の法則
 ・いくつもの証拠、根拠、データを握っているなら、説得力が弱いものから使う
 ・切り札になりそうなものほど後に使う

⑬転んでもタダでは起きない―「居直り」の法則
 ・ミスがこちらにあるときは、ミスは認めたうえで、相手にも原因があったと知らせる
 ・気の弱い相手なら有効に使える

⑭相手と同じ土俵に上がらない―「いなし」の法則
 ・衝突しそうなときは、相手が知らない情報を示してあげる
 ・「実はこんなことがあったんです」「現場ではこうなんです」と
 ・専門用語や専門知識を出すのも有効な手段

⑮「きれいごと」を活用する―「大儀名分」の法則
 ・形勢不利だと感じたら、大義名分を持ち出す
 ・「社のモットーに反する」「理念に忠実にやってきた」と文章を締めくくる
 ・きれいごとを持ち出すと、人は有無を言えなくなる

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