国家破産・これから世界で起きること、ただちに日本がすべきことの要点・感想

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国家破産・これから世界で起きること、ただちに日本がすべきこと

<要点>

・日銀の国債引き受けによるインフレ誘導を唱える学者や政治家が多いが、実行すれば国債の暴落による資産価値の既存や海外流出が生じ、日本経済に壊滅的な被害を及ぼすと予想される。

・本来米国は貿易赤字で米ドルが下落を続けなければならないはずが、資源国、産油国、日本、中国などが債権を買い支える形になり、現在の基軸通貨の位置を保っている。しかし将来的には通貨バスケット制に向かうと考えられる。

・ユーロの実力は感覚的には80円程度である。PIIGS諸国の問題の解決しようにもドイツ国民の理解を得ることが難しく、遅くとも2年以内にはユーロは解体に向かうと予測する。

<感想>

分量が多く読みごたえがありますが、世界経済の行く末を予測する内容は参考になると思います。

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