動物化するポストモダン オタクから見た日本社会のざっくりまとめ

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動物化するポストモダン オタクから見た日本社会 (講談社現代新書)

日本のおたく文化とポストモダンの類似性をデータベース消費というキーワードでくくり、その消費の方向性を物語性を失った動物化として捕らえる。東なんとかはこれらの消費活動を、物語というアーキタイプの複製品(グッズ)のつまった「データベース」と、それらグッズを消費する「消費者」の2層構造からなる「クライアントーサーバベース」としてモデル化してみる。消費対象でもありまた、想起(批評)において作品の特徴となる様々な要素が符号化されている現状(属性)を説明するため、個々のグッズ類(童女が出てくる変なゲーム)の属性を分かりやすく例示する。

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