お金のセルフコントロールの話「お金の不安が消えるノート」のポイントまとめ

3708viewskawacyankawacyan

このエントリーをはてなブックマークに追加
お金の不安が消えるノート~60日でお金が貯まる1日1分の習慣~

借金500万円の著者が実際の体験に基づいて書いたお金のセルフコントロールの話

・著者は、『金持ち父さん 貧乏父さん』を読んで、借金まみれのこのままの生活ではいけないと一念発起した。
 →「ラットレースに巻き込まれ、退職に日までがむしゃらに働き続けなければならない。彼らは会社の持ち主に利益をもたらすために働き、政府に税金を払うために働き、銀行にローンを返すために働き、クレジットカードでの買い物の支払いをするために働く。』(『金持ち父さん 貧乏父さん』(ロバート・キヨサキ著 白根美保子訳 筑摩書房)

「経済的自由」のために借金脱出、資産形成

・筆者が考える「経済的自由」とは、「お金にコントロールされるのではなく、自分がお金をコントロールすること」。そのためには、働かなくても得られる収入の仕組み=資産形成が必要だ。
・資産形成のために、まず借金を無くすことから始める。
 →お金の出入りを把握する「お金のノート」をつける。
 →「消費」「投資」「浪費」でお金の流れを区別し無駄を省く。
 →理想の比率は経験的に「70:20:10」 ※家計の10%は息抜き(浪費)に使うことで節約はうまくいく。

マネーダイエットの12の方法

 →保険料の見直し、嗜好品との決別、2次会は出るな、家賃を見直す(手取り給料の30%以内)、車代を下げる(レンタカーやカーシェアリングに)、洋服の衝動買いをやめる、コンビニでの買い物をやめる、クレジットカードを見直す(枚数を減らす、一括払いを原則)携帯電話のプラン見直し、自動積み立てを利用する、給料は一気に引き出し分配管理、お金の種類を買える(「消費」を「投資」へ、「浪費」を「投資」へ)
・節約のために時間を奪われるのは本末転倒
 →遠い場所へ買い物に行くだけで、本来価値を生むはずだった時間が奪われる。
・身の回りのものを捨てることでお金は貯まる。

宝くじより、投資と資産形成を

・宝くじを買うなら投資せよ。
・「経済的自由」のためには、複数の収入源を確保せよ。ただし、コンビのバイトなどは時間の切り売りによる収入だから、今の仕事と同じ。
 →目指すは不労収入=資産形成
・相手に与える影響力が、お金という対価として自分の手に入る、と考えよ。
・72÷金利(%)=お金が2倍になるまでの年数
 →市場は緩やかに上昇するという原理に基づくもの。

まず行動することが大切

 「読んだだけ」で終わる人が殆ど。「お金のノート」という何の変哲もない仕掛けから、借金脱出、そして資産形成ができた。

「経済的自由」を手に入れるための役立つ本(本書の巻末に掲載)

・『お金持ちになれる黄金の羽根の拾い方〜知的人生設計入門〜』 橘玲著 幻冬舎
・『ユダヤ人大富豪の教え〜幸せな金持ちになる17の秘訣〜』 本田健著 大和書房
・『ロバート・アレンの実践! 億万長者入門〜生涯続く「無限の富」を得る方法〜』ロバート・アレン著 今泉敦子訳 フォレスト出版
・『33歳で資産3億円をつくった私の方法』 午堂登紀雄著 三笠書房
・『敗者のゲーム〜なぜ資産運用に勝てないのか〜』 チャールズ・エリス著 日本経済新聞社
・『60歳までに1億円つくる術〜25歳ゼロ、30歳100万、40歳600万から始める〜』 内藤忍著 幻冬舎

関連まとめ

本のまとめカテゴリー


コメントを書く