女医が教える!女性のための本当に気持ちのいいセックスをするポイント

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女医が教える 本当に気持ちのいいセックス

概要

 著者は何万人という女性の身体を診察し、身体や性生活についての悩みに
 答えてきた産婦人科専門医。この本は性科学の研究家である著者の視点から、
 セックスやオーガズムを見直すことを目的としています。

はじめに

 ■男女がともに満たされるひとときは最も幸福な時間のひとつである
  ・オーガズムは性生活のみならず、日々の生活をより豊かにする
  ・しかし女性の60%がオーガズムを未経験
  ・男性は女性の心身を傷つけないテクニックが必要

Chapter1 オーガズムって何?

<オーガズムに達するまでのプロセスを男女別に解説>

 ■男性のオーガズム
  ・気持ち良くなったら絶頂まで一直線

 ■女性のオーガズム
  ・性欲のスイッチを入れることが大事
  ・ソフトなスキンシップから始めたほうが近道
  ・彼女の身体の変化を観察しながら丁寧に愛撫すること
  ・彼女の手脚に注目する
  ・コミュニケーションを取りながら彼女の満足度を見極める

 ■すべての女性は必ずイケる
  ・オーガズムは自然と身につくものではない
  ・「むやみに速くしない」「強くしない」のが重要なポイント

Chapter2 感じるところ、感じないところ

<イラストを使いながら男女の感じやすいところを解説>

 ■神経の多いパーツは男女ともに感じやすい

Chapter3 セックスを始める前に……

<ふたりが打ち解けられるためにはムード作りと清潔感が重要>

 ■ムード(五感をリラックスさせる)
  ・照明は落ち着いたトーンにする
  ・BGMは彼女の好みに合わせる
  ・セクシーとされる香りを使ってみる 等

 ■ボディ(清潔にして安心感を与える)
  ・爪は短く整え手を綺麗に
  ・ヒゲの手入れ
  ・歯磨きをして口臭を取り除く 等

 ■性感染症を正しく知る
  ・コンドームを使わずにセックスしない
  ・不潔な状態でセックスしない 等

 ■望まない妊娠を回避する
  ・避妊についての意識を男女ともに高める
  ・避妊法を身体やライフスタイルに合わせて選ぶ
  ・不幸な妊娠を未然に防ぐことで心も体も解放される

Chapter4 実践篇1 まずは乳房の愛撫から

<乳房の愛撫方法をイラストを交えて解説>

 ■前戯は服を着たままスタートするのがルール
  ・大きな快感を得られる場所ほど後に回す
  ・前戯の時間を充実させるために忘れてはいけないルール
   ⇒彼女の反応を見る
 

 ■おっぱいの愛撫方法
  ・先端にいきなり触れないこと
  ・外側から螺旋を描くように
  ・先端をかすめるように 等

Chapter5 実践篇2 ○○(自粛)はソフトタッチがお好き

<○○の愛撫方法をイラストを交えて解説>
 

 ■愛撫のときのルール
  ・できるかぎりソフトに触れる
  ・彼女自身に感じるポイントを教えてもらう

 ■彼女が嫌がっているサインを見逃さない
  

Chapter6 実践篇3 ○○(自粛)はシンプル&丁寧に愛撫

<女性器への触り方などをイラストを交えて解説>

 ■女性が感じる部分を愛撫するには指1本でOK
  ・挿入する指の数が多いほど女性が悦ぶという考えは間違い
  ・高速ピストンは厳禁
  ・潮吹きは期待しないこと(女性を傷つける可能性がある)

Chapter7 実践篇4 男性だって愛撫してもらいたい

<男性器への触り方などをイラストを交えて解説>

 ■男性がサイズを気にするのはナンセンス(女性の好みによる)
 ■男性が女性に愛撫をしてもらうにはできるだけ言葉にする
 ■男性器への愛撫方法

Chapter8 実践篇5 いよいよ挿入=クライマックス!

<女性器への挿入のタイミングと動かし方、体位の解説>

 ■挿入のタイミングは彼女に決めてもらう
  ・できるだけゆっくりと挿入する
  ・ピストン運動は速いほうがいいとは限らない
  ・体位を変えれば長い時間楽しめる
  ・オーガズムに達しやすい体位は男女で違う
  ・身体の相性の良し悪しはあるともないともいえる

あとがき

 ・男性はファンタジーの世界の真似をせず、心をこめて愛撫してほしい
 ・女性の積極性と男性の思いやりあふれる愛撫が気持ちのいいセックスに必要

おわりに

 表紙は有名漫画家の春輝さんの絵を使っているため刺激的ですが、
 中身は大変真面目に書かれています。

 また、著者が医師であることに加えて女性視点で書いていることがポイント。
 男性が「女性がいやがらない愛撫方法」を知るには大変参考になります。
 詳細なイラストがポイントごとにあるため実践にも役立ちそうです。
 

 どちらかといえば男性向けに書かれているので女性には物足りない内容ですが、
 この本を買って男性にプレゼントするのも良いと思います。

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