輝くビジネスパーソンになるために20代年齢別にやるべきこと!

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20代で人生の年収は9割決まる

年齢ごとの「やるべきこと」をクリアすれば、将来の不安は消えていく!

世の中の輝ける経歴を持つ人々は35歳までに何らかの「手掛かり」を得ている事が多い。そのためには、30歳までに年齢ごとの「仕込み」をする必要があり、実践していくことが重要。

本書では就職から30歳までの年齢ごとについてやるべきことを具体的かつ実践的に伝える本になる

「会社でえらくなることが成功」「独立企業することが成功」「フリーになるのが成功」と多用な選択肢が今の社会にはあり、一概にこれが成功といえるものが無くなってきている。

しかし、選択はあるが実際には「決められない」というのが現実としてある。こと就職活動中の人・入社早々の人は自分がどんな働きに向いているかは働かなければわからない。

就職してから30歳までは、所属する会社を使って、自分のやりたいこと、自分にあったワークスタイルを見極め、自分を磨きぬく期間。いわばビジネスパーソンとしての「仕込みの8年間」であると考える。

つまり自分というビジネス資本を築くための期間であり、30歳以降の選択の余地を得られることでもある。

ここからは年齢別のやるべき項目について見ていきたい

~23歳入社まで

「高い評価で入社する」

大企業で活躍する人の5つの資質
○マネジメントができる人
 大きな組織では人を動かす力がある人、マネジメント能力を発揮せずして自分の力は発揮できない

○我慢強い人
 複雑な人間関係、利害関係の中での調整能力や根回し、緻密な気配りのための忍耐が必要

○責任感が強い
 社員からその家族、取引先、孫請けなどの事まで考えられる責任感

○清濁あわせ呑める人
 資本主義のロジックで動ける人材、したたかな判断が求められる

○数字に強い人
 決算書やビジネスに関連する数字は非常に多く、お金と数字に強い人でなければならない

将来的にはこの5つの要素が大事になってくる

ではなぜ高い評価で入社しなければならないのか

それは「最初の評価で配属が決まり、どの位置にマッピングされるのかは第一評価で決まるから」

志望者側に大事なことは「素直さと地頭力」
素直さ:新しいことに興味を持ち、教えられたらすぐ学び、勧められたら迷わず試すような力
地頭力:問題の本質を見て、相手の思惑をくみ取り考える

就職活動において質問は地頭力を見せるチャンス
・御社に惚れ込んでいると伝えるための質問(主に未来に関する質問になる)
・自分が入った時のイメージがわく質問
・質問は短く簡潔に

自己PRは4つのPを考える

・Price(価格):自分のお値打ち感を伝える
・Product(製品):自分を商品として考える
・Place(流通):自分にふさわしい会社に自分を売る
・Promotion(プロモーション):会社の中で自分の広告を作る

志望動機で3つのなぜが言えれば内定?
「なぜこの業界なのか」「なぜこの会社なのか」「なぜ自分なのか」

転職であれば「なぜこの仕事なのか」の4要素になります

自分のどこをアピールするべきか

自己PRは全て実際にあった出来事をもとに話す!求めるのは「持続力、創意工夫力、自身」
 持続力は実績を伴った話を
 創意工夫は失敗から生まれた話を
 自身は成功体験と自己肯定にある

会社から求められていることを知っておく

 第一に自分はこの会社で何を期待されているのか
 第二にこの会社に足りないものを自分がどう補えるのか

 質問として「今後、御社が変わらなければいけないものとはなんでしょうか」
      「その際に求められる業務はなにか」

金になりそうな「色のある夢」を語れ

 ビジネスパーソンとして夢と金を切り離した会話はしてはいけない
 金になりそうな話は、会社の発展につながる要素を含んでいる可能性が高い

入社~25歳は体を使って会社に尽くす

3年目までは自我を捨てろ!
 新人が持っているのは時間と体力だけ。目移りせずに何らかの成就をしなければならない

細部で人は評価される
 仕事の精神は細部で評価され、それをどれだけおろそかにしないかが重要である

判断力より洞察力を磨く
 相手が何を欲しているかを確実に理解することが成功への一歩!観察する力をつけよう

イノベーションは「背伸び」にすぎない
 新しいものではなく不変のものに投資する。イノベーションは自分自身の投資にはリスクが高い

26~28歳は自分のナンバーワンをつくる

自分らしい働き方を見つける段階に入る
 何に時間とお金を使ってきたか、納得できないことはなにか、プライベートでどんなことをしているか

自分が「お金と時間を使ってきたもの」を書き出す
 自分を客観的にみることでも、書き出しは重要

「得意分野」はプライベートからしか生まれない
 人と差がつくのは、できることではなく、プラスαの部分であり、これはプライベートで費やしてきた事

仕事は「やりたいこと」より「ほしい結果」で選ぶ
 「やりがいがあること=やりたいこと」というのは成果へのプロセスにおいて間違い
 何かしらの結果が欲しい人は、まず自分が何を欲しいかを考える。

みんなが無理だと諦めたことをやってみる
 みんなが最初から勝負しないことを、やり続ける。これが自分の成果、ナンバーワンをつくる一つの方法

29~30歳は会社の外に出てみる

自由を手に入れるための「社内交渉力」を持つ
 転職、起業、フリーになるのかについて考える時期
 準備万端かかどうか点検するとは、社内交渉力を持っているかどうかということ
 ①会社が持っていないリソースを探す
 ②新たなビジネスチャンスを得る

転職によって「評価と信頼」を確立する
 転職した後も確実な成果や結果がでたとき、自身の実力を広く認められるようになる
 起業するのであれば、独立する前に一度転職し、変化を経験しておくのもいい

自分を輝かせる舞台を選ぶ
 その会社にいけば確実に実績を残せるところを選ぶのがセオリー
 自身のキャラクターや能力と社風の相性を見極める(社風は言っている事ではなくやっている事を見る)

フェイスブックを活用せよ
 SNSによって人と企業、人とビジネス、ビジネスと企業がダイレクトにつながる時代
 ネットの評判は今後の人生において大きな役割をもつ

年収を上げる転職の3パターン
 同じ業界内で転職  まったくの異業種への転職  異業種だけど、必要とされるスキルが重なる山

社内で手を上げて「新しいこと」をやるのも手
 慌てて転職する前に、考え、社内でできることに挑戦する事も成長につながる

数字を体感できるようになっておく
 ビジネスパーソンとしての重要な資質の一つ。数字にたいして責任を伴えば経営者の発想に近づく

31~35歳は組織を切り盛りする

31歳の必須科目は「マネジメント力、表現力、人脈力」

マネジャーの給料が高いのは、2倍働くからではない
 自分の秘策を誰でもできるものに仕組み化しておくこと。
 再現性のあるノウハウを、たくさんの部下に再現させること。

ビジョンを指し示す
 行く先を決め、それに導く存在とならなければならない。

成果を運んでくれる人脈をつくっておく
 取引先とのキズナ、Win-Winの関係を意識する

論理的な話し方に情熱を吹き込む

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