勉強の効率を高める脳と睡眠のポイント

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受験脳の作り方―脳科学で考える効率的学習法 (新潮文庫)

脳の海馬は「生きるのに必要な知識」を長期記憶に送る。だから英単語なんかを覚えてくれるわけがない。繰り返し復習して、大事なことだと海馬に錯覚させるしかない。

効率的には、好奇心でθ波を出し、感情を込めて扁桃体を刺激しながら覚えるといい。

また、記憶のライオン法というのがあって、お腹をすかせたライオンが寒い中、歩き回っている感じが記憶のコツ。つまり記憶は室温を下げて、空腹時に、安全なところで歩き回って行うといい。空腹だと記憶を高めるグレリンというホルモンが胃から出る。歩き回ると自動的にθ波が出る。ある程度、脳の温度と室温に差がないと脳が働かない。

小刻みに目標設定して達成感を味わうと、脳のA10神経を刺激して、意欲が増す。

睡眠時にθ波が出るから、覚えたら寝るといい。

睡眠やライオン法を踏まえて、著者おすすめの一日の過ごし方は、食事の直前や寝る前は勉強タイムで、食事のあとは趣味の時間。

とにかく復習重視。時間配分は、予習:学習:復習=1/4:1:4

効果的な復習は、一回目は翌日。二回目はその一週間後、三回目はその二週間後、四回目はその一ヶ月後。そうすると長期記憶へ入る。とにかく海馬が覚えていてくれるのは一ヶ月間。だから一ヶ月のうちに復習しないと、すべてが水の泡。

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