絵で見る十字軍物語の書評・感想

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絵で見る十字軍物語

十字軍の始まりから終わりまでのダイジェストが、絵と地図と簡潔な説明でわかりやすく描写されています。
ローマ人の物語を読み、ローマ建国後の地中海世界のイメージが湧いてくると、よりヨーロッパ・中東・北アフリカと現在は文化的に大きく異なっている地域が密接に結びついて歴史が作られていることがわかります。
そして、今は欧州がほかの地域を大きく引き離し先進国と言われているようになるまで発展したのか、塩野七生さんが書き続けてくれることに期待したいです。

これから読む予定の十字軍物語1~3を読む際の、ウォーミングアップとして、期待を裏切らない作品です。

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