面白法人カヤックの『空飛ぶ思考法』

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空飛ぶ思考法

概要

面白法人カヤックの代表取締役をつとめる著者がカヤック流の考え方を伝授する1冊です

あらゆる問題を解決する『空飛ぶ思考法』の3ステップ

①ひとりよがりにならないように視点を増やす
 ・視点が多いと、アイデアが豊富で発想が増えるのであまり悩まない
②全体を鳥瞰図で見て、大局の流れをつかむ
 ・大きな視点で見れば自分の抱える悩みがいかに小さいかが見える
③自分の大切にしている軸で判断する
 ・考えるべきことに集中でき、物事の判断精度も上がる

面白法人カヤックの考え方

■面白いの3つのステップ
 ①自分たちが面白くなるために働く
  ・同じ価値観の人が集まれば、毎日が楽しい
  ・同じ価値観を持つ人しか採用しない方針
 ②面白そうだねと人に言われるようにする
  ・オリジナルである、他にみたことがない、類するものがないもの
  ・サイコロ給(毎月の給料をサイコロの目の数で決める)などがその取り組み
 ③みんなを巻き込んで世の中の面白くする
  ・「カヤックのおかげで人生が楽しくなりました」というサービス・商品を提供する

■面白い制度への取り組み
 ・ただ面白ければいい、話題を集めればいいわけではない
 ・制度が企業の本質にとってどんな意味がもつのか、合っているのかが重要
 ・サイコロ給もお金絶対主義からもっと大事なものがあるという考え方から生まれた制度

■そのサービスをつくりたいからつくる
 ・普通の企業ではつくりたいよりもニーズ・採算性が合って作る
 ・カヤックでは「作りたい=誰かが欲しいと考えていて、それを製作者が感じ取ったから作ろう」
 ・ただしつくりたいからつくるのプロジェクトは管理部門以外の社員14%を超えないというルールはある

■お金にならないことをする理由
 ・成長している企業ほど、すぐにはお金にならないことをしている
 ・儲かってから社会に貢献ではなく、儲かっていないときから社会に貢献するべき

面白いと思った考え方

■視点を増やす
 ・方法:人を疑うのではなく、人の話を聞いて、それに基づいた自分の考えを疑う
 ・メリット:色々な角度でとらえることができるので悩みを減らせる

■アイデアを出す
 ・アイデア豊富な人は、選択肢が増えるので、物事に対して深刻にならないですむ

■不満の風船をしぼませる方法「コミュニケーションは先にとったもの勝ち」
 ・相手に不満がたまっているなと感じたら、「何かあったら言ってくださいね」と先にコミュニケーションをとると不満の風船はしぼむ

空飛ぶ思考法

空飛ぶ思考法

  • 柳澤大輔

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