道は開ける!デールカーネギーに学ぶ悩みを解決させる2つのポイント

3139viewsporeporeporepore

このエントリーをはてなブックマークに追加
道は開ける 新装版

悩みには休め!

人は、自分の感情が生み出した精神的緊張のために疲労する。悩み、緊張、感情の混乱が疲労の三大原因。筋肉が緊張すれば、筋肉が働いている。

まず、くつろぐ。精神を集中するときに顔をしかめ、肩をいからせ、努力という動作をするため筋肉に力を入れるが、それは脳の働きを助けていない。緊張は習慣で、休息も習慣。悪い習慣は打破でき、良い習慣は身に付けることが出来る。

目の筋肉をリラックス出来れば、人は悩みを忘れる。全身で消費する神経エネルギーの四分の一は、眼が消費し、視力の完全な人が眼精疲労に悩まされるのは、目を緊張させているからだ。

「自分をよれよれの古いソックスと考えれば、いつも楽にしていられる」。リラックスしようと努力してはならない。くつろぎの状態とは、あらゆる緊張や努力が消え去ること。気持ちを楽にし、くつろぐことを考える。

まず目と顔の筋肉を休めることから始め、「休め、休め、くつろぐのだ」と繰り返せば、エネルギーが顔面の筋肉から身体の中心部へと流れていく。そして赤ん坊のように、緊張から開放されている状態を思い浮かべよう。猫のようにリラックスしよう。

出来るだけ楽な姿勢で働く。一日に4、5回自分を点検する。「実際以上に余計な労働をしていないか?この仕事と関係ない筋肉を使っていないか?」。一日の終わりに、「私はどれだけ疲れているのか?疲れているなら、精神的労働に従事したためではなく、そのやり方のためだ」。

仕事の成果を測るのに、どれだけ疲れていないかを基準にする。一日の終わりに疲れを感じたり、イライラし神経が疲れていると感じる時は、量的、質的に仕事の効果の上がらなかった日。「悩みには休め、休め!」

悩みをなくすには?

悩みのあるときは、頭脳を使わずに筋肉を使う。運動を始めると、忙しすぎて、それどころではなくなり、悩みはすぐに消えてしまう

悩んでいる時間の半分を問題の解決に振り向けたら、悩みは解消できる。悩みは、身についた悪習。悩みは原因を突き止めることを忘れ、事実に向き合うことを回避したことから生じた無気力状態である

突き詰めて考えすぎない。くだらない悩みは笑いで吹き飛せ。

自分に与えられている数々の祝福に対して、無意識のうちに感謝する態度を養おう。悩む暇がないほど忙しい思いをすると共に、自分に与えられている祝福を数える

何もしないで将来のことを思い悩んでも少しもよくならない。悲惨になる秘訣は、自分が幸福なのか不幸なのかと思い悩む暇を持つこと

①悩みは何の役にも立たず、一生を台無しにする
②悩みは健康を損ねる
③今後の試合に勝つことを研究するだけで精一杯で、過去の敗戦を苦にしている暇はない。
④失敗した人に対し、24時間後に注意する。他人の前で批判すると、協力心を失わせる。言いたいことを極力抑え、なるべく顔を見ないようにし、翌日になって要因について話し合う。翌日になると、穏やかに話が出来る。相手も、腹を立てたり、反論したりしない。
⑤アラ探しをせずに褒める。

感想

何度読んでも新しい気づきがあります。こういう本が生涯読み返したい本なのでしょうね。悩みがあるひとはぜひよんでみて悩みをふっ飛ばしちゃおう♪

関連まとめ

本のまとめカテゴリー


コメントを書く