プレゼンの誤解、プレゼンに必要な3つのスキル

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世界一わかりやすいプレゼンの授業

概要

多くの一部上場企業でプレゼン研修を行なう人気講師である著者のプレゼン術を伝授する一冊です

プレゼンの誤解

◆「聞き手を動かす」のが本当のプレゼン
 ・プレゼンとは「プレゼンターが聞き手を説得し、聞き手がプレゼンターの考えに同意し、決断して実行に移すように仕向けること」
 ・聞き手に「○○してください」という行為がプレゼンテーション
 ・説明、紹介、解説ではなく、「依頼行為」である

◆「ご清聴ありがとうございました」はダメ
 ・聞き手が本気なら黙って聞いていることなんてない
 ・お礼は、本人自ら、自分の言葉で聞き手の目を見て言うもの

◆コンテンツの重要度は25%にしか過ぎない
 ・プレゼン上達の4つのポイント
  ①適切なゴール設定(聞き手にしてほしいことを明確に)
  ②適切なコンテンツ(わかりやすい表現、論理的、シンプル)
  ③適切な状況判断(聞き手が何を聞きたいのか察する)
  ④適切なデリバリー(聞き手をその気にさせる)
 ・コンテンツはこの②の部分だけしかない

プレゼンに必要な3つのスキル

①場づくりスキル(安心して見ていられるプレゼンターになる)
②デリバリースキル(プレゼン内容を聞き手に届ける)
③コンテンツ作成スキル(コンテンツをわかりやすくする加工する)

コンテンツ作成3つのポイント

①自己紹介⇒自分自身もコンテンツの一部
 ・「何を言う」かよりも、「誰が言う」が重要
 ・信頼できるあなたが言うから、コンテンツも活きてくる
②依頼内容⇒聞き手が思わずやりたくなってしまうもの
 ・プレゼンテーションは依頼行為
 ・依頼内容を明確に
③納得材料⇒聞き手が肯定的に理解・共感するための理由・根拠
 ・つい依頼内容を引き受けてしまいたくなるもの

魅せるコンテンツにするポイント

◆「引き算」の作業
 ・1枚のスライドで伝えるべきは1メッセージ
 ・ヘタな人ほどムダが多くわかりづらい

上手いプレゼンターが使っているテクニック

◆聞き手の反応を見る
 ・用意してきたことをそのままではなく、聞き手の反応に合わせて調整しながら進める

◆縦に動く 
 ・横(左右、並行)に動かれると、その動きは落ちつかないと判断する
 ・上手い講師は受講生の座席の列に、縦に入ってくる

◆話の弱を使う
 ・「強弱」の弱は、聞き手に共感と同意を求めるときに使う
 ・弱で「ですよね?」と言われると、人は「うん」とうなづいてしまう

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