【絵本】チンパンジーとさかなどろぼう―タンザニアのおはなしの物語

3613viewslove_5555love_5555

このエントリーをはてなブックマークに追加
チンパンジーとさかなどろぼう―タンザニアのおはなし (大型絵本)

【あらすじ】

チンパンジーのソクベは、魚をとる漁師です。
今日は、大漁です。
ソクベのふねはおいしそうなさかなでいっぱいになりました。
帰りの途中で、友達のイヌにあいました。

イヌは、ソクベの取った魚があまりにもおいしそうなので
一匹もらいましたが、あっというまに食べ終わってしまい、
次の日車で市場に魚を売りに行くソクベについて行き、魚を盗もうとします。

イヌが魚を盗もうとしたせいで一緒に市場に来ていたライオンが怪我をしてしまいました。
皆がライオンを助けているその間に、イヌは魚を持って遠くへ逃げ、
皆が乗ってきた車をタイヤをナイフで突き刺し、パンクさせていきました。

皆は、ライオンを病院までかついで連れて行き、何度も休憩をしました。
そのたびに、イヌのやったことに腹を立てました。

村に戻ると、午後からサッカーのジュニア大会が開かれ、
ソクベは審判をやることになっていました。
しかし、ソクベの息子が蹴ったボールが木で作ったゴールを壊してしまいます。

代わりの木を探しに行くと、お腹一杯のイヌが昼寝をしているのを見つけました。

村の皆はろうやをつくり、イヌを連れて行きました。

村では一番としよりの象が裁判官になって、何日も裁判が続きました。

結局イヌは、自分の罪を認め、罰として「木を植えよう大会」で
全員の2倍の量の木を植えることになりました。

木を植え終わった後は、村のお祭りです。
ソクベはイヌを許して、一緒に踊りました。

【終わり】

絵本として楽しむだけでなく、
タンザニアの時間の流れ方。人への接し方。ものの使い方。
文化の違いまでも意識できる絵本。

関連まとめ

本のまとめカテゴリー


コメントを書く