婚活もマーケティングの時代! いい男を見つけるマーケティング戦略

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婚活マーケティング いい男はマーケティングで見つかる (ディスカヴァー携書)

概要

「マーケティング」とは「ものを売れる確率を上げるための戦略」

そのフレームワークを「婚活」にあてはめてみれば、パートナー獲得に意外と使えるという一冊です。

PRE-STAGE 現状を分析する

◆よくある言い訳①「もし痩せていたら……」
 ・会社でいえば「もしもっと商品が安ければ…」
 ⇒弱点を克服するか、そのままで勝負するしか道はない

◆よくある言い訳②「どこかにきっといい人がいるはず」
 ・会社でいえば「きっとどこかにこれを欲しい人がいるはず」
 ⇒その人を探しているうちに寿命がつきてしまう

◆よくある言い訳③「付き合ってみれば魅力がわかるはず」
 ・会社でいえば「使ってもらえば商品のいいところがわかるはず」
 ⇒付き合ってみたいと思わせることを伝えないといけない

◆現状を把握
 ・環境のせい、理想の相手が思い描くだけ、自分の魅力を伝えていないから抜け出す
 ・自分に問題があるからと現実を直視してから次の段階へ

FIRST-STAGE マス・マーケティングの活用

◆マス・マーケティングとは?
 ・たくさんの人になるべく早く商品やお店を知ってもらえるための活動

【戦略】
◆USP(ユニークでシンプルなメッセージ)を設定
 ・できるだけシンプルで同性と差別化できるメッセージを設定・演出する

◆市場を正しく分析・調査
 ・出会うための場所はどんなところなのか?
 ・どんな異性がいるのか
 ・どんな競合(同性)がいるのか

◆ターゲットを明確にする
 ・どんな異性を狙うのか

◆ターゲットニーズを把握
 ・ターゲットはどんな異性を求めているのか

【マス・マーケティングの弱点】
◆目立たない
 ・多くの人を狙っているので、なかなか他との差に気づいてもらえない

◆浮気されてしまう
 ・似たような相手を見つけるとそちらに逃げられる

【CRM戦略を使う】
◆カスタマー・リレーションシップ・マネジメント(CRM)
 ・ずっと自分の顧客でいてもらうようにする手法
 ・ターゲットを絞って、長期的に関係を作れる人だけにする

SECOND-STAGE ブランド戦略

◆マーケティングの3つの要素
 ・ターゲットを設定、ターゲットの求めるもの(ターゲット・ニーズ)をとらえ、それに合ったブランドで攻める

◆ブランド戦略
 ・自分が思っている自分と他人が思っている自分は一致しない
 ・まずは正しく自分をブランディングする

◆誤ったブランドのままだと
 ・第一印象、外見など合ったときに人は勝手に「この人はこう」だとブランドしてしまう
 ・これを事実とは違っていても変えるのは難しい

◆ブランドを理解するには?
 ・自分の経歴を調査する
 ・他人からどう思われてみるかヒアリングする
 ・もしターゲットに合わないイメージならファッションや見た目を変えてみる

THIRD-STAGE 正しいターゲティング

◆ひとりよがりなターゲティングはしない
 ・ターゲットのニーズと自分のニーズを理解し、一致するかどうか見極める

◆ニーズを一致させる
 ・ダイエット商品を売る側は太っている人をターゲットにしがち
 ・買うのは「太っていることを気にしている」で痩せている人かもしれない
 ・ニーズをとらえれば、提供するものに価値が出てくる
 ・ブランド(自分の)がそのターゲットニーズを満たせるのか

FINAL-STAGE 経験価値マーケティング

◆人は理性よりも感情で選ぶ
 ・「なんでこれを買った?」と聞かれても答えられないことが多い
 ・人は何かを選ぶとき「これよさそうだな」と感情で選び、後で適当な理由を作る

◆感情に訴える経験価値マーケティング
 ・五感を刺激して、体験を共通する
 ・いっしょにいる時間と経験が楽しい人と一緒にいるのがいちばん

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